<神・中(11)>7回、同点ソロを放ち、佐藤輝(左)とパフォーマンスを決める森下(撮影・北條 貴史)
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 球宴のホームランダービーに選出された阪神の佐藤輝と森下は、ここまでの成績を度外視して控えめな発言を繰り返した。

 「決勝のことなんて考えてない。(まずは)1回戦」。初戦突破を目標に掲げたのは佐藤輝だ。入団1年目の21年から2年連続で出場したが、いずれも1回戦で敗退。リーグトップの4万4786票を集め“三度目の正直”となる今回は「力を入れすぎず、気楽にいきます」と過去の反省を踏まえ、自然体で臨む構えだ。

 球宴初出場の森下は「自信がない。出る以上優勝できたらいいかなぐらいで…」と語るにとどめた。佐藤輝は24本塁打、森下は16本塁打をそれぞれマークしており、いずれも自己最多タイ。虎党は生え抜きでは球団史上初の優勝を期待してしまうが、結果はいかに。

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