
城島健司氏
ソフトバンクのチーフベースボールオフィサー(CBO)で、日本人初のメジャー捕手となった城島健司氏(49)が、ソフトバンク応援番組「鷹BAKA軍団公式」に出演。ダイエー(現ソフトバンク)若手時代の工藤公康氏との思い出を明かした。
高卒1年目から1軍に出場し始め、3年目には120試合に出場する。そこでベテラン左腕・工藤公康氏の洗礼を受ける。
城島氏は「よく逃げ出さなかったなと思う。今の時代ならダメなことばかり(笑い)」と明かし、今でも会えば“ぴりっ”とするという。
工藤氏からはよく質問された。「バッターの足元見たか?」「ネクストバッターズサークル(の打者)のスイング見たか?」……。当時はまだそんな余裕はない。当然、怒られた。
あるとき「何か気づかないのか?」と聞かれて戸惑っていると、工藤氏から「俺、髪切っただろ!」と、また怒られた。
実は大事なことで、投手のそういうところまで気づいてこそ「俺のことよく見ていてくれるな」と信頼してサインを任せられるようになるという。
のちに日本人唯一のメジャー捕手となる城島氏は「工藤さんに何も知らないところから一から教えてもらったのは大きかった」と振り返った。
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