中日は広島に競り勝ち、2連勝で35勝44敗2分の借金9とした。打線は5回にボスラーが7号ソロを放ち先制。先発・マラーは6回に2本の安打からファビアンの内野ゴロ間で同点に追いつかれる。マラーは7回途中に降板、2死一・二塁のピンチを齋藤が抑えると直後に代打・板山の適時打で勝ち越した。8回を橋本、9回を藤嶋が締めて今季初セーブを挙げた。

先発・マラーは今季10度目の登板、試合前まで2勝5敗、防御率4.53。前回の3日・DeNA戦(横浜)は5回7安打5失点で負け投手。広島戦は今季3度目、0勝1敗、防御率5.9だった。

マラーは石伊とのバッテリーで1回、秋山と菊池を連続空振り三振、小園を投ゴロに打ち取る立ち上がり。

野手オーダーは岡林が1番、辻本が2番セカンド、クリーンナップは上林、細川、ボスラーで組み佐藤が6番、村松が7番ショートに入った。

広島の先発・森下に1回、岡林は中飛、辻本は右飛、上林は一ゴロに終わった。

マラーは2回1死から坂倉に中安打、モンテロに四球で一・二塁、中村健を遊ゴロ、矢野に四球で2死満塁も森下を見逃し三振に取る。

マラーは3回、秋山を一ゴロ、菊池を右飛、小園を二ゴロと1番からの打線を3人で抑える。3回の攻撃で村松が死球も石伊の投直に村松が帰塁できず併殺となった。

マラーは4回1死から坂倉に右安打もモンテロを三ゴロ併殺打に断つ。4回の攻撃で岡林が右安打、辻本の犠打で1死二塁に。上林が左安打で二塁走者・岡林は本塁憤死、細川は右邪飛に倒れた。

マラーは5回、中村健、矢野、森下の下位打線を3人で退ける。すると5回の攻撃でボスラーがライトスタンドへ7号ソロを突き刺し1点を先制する。

マラーは6回、秋山に一内安打、菊池の犠打、小園に中安打で1死一・三塁からファビアンの三ゴロ併殺崩れ間に1-1の同点に追いつかれる。6回の攻撃で岡林が右安打も二盗失敗、辻本は左飛。上林は四球、細川が右安打で一・三塁とするがボスラーは空振り三振で勝ち越せない。

マラーは7回1死から中村健に四球、矢野に右安打、森下を見逃し三振に取り2死一・二塁で降板、代った齋藤が秋山を空振り三振に抑えた。マラーは6回2/3を124球、5安打、3四球、5奪三振の1失点(自責1)。齋藤が今季初勝利。

7回の攻撃は佐藤が中安打で代走・田中、村松の犠打で1死二塁、石伊は四球、代打・大島の一ゴロで2死二・三塁、岡林は申告敬遠で2死満塁から代打・板山がレフトへタイムリーを流し打ち、2ー1と勝ち越す。

8回、3番手・橋本が菊池に左安打、小園の犠打で1死二塁もファビアンを右飛、坂倉を四球で2死一・二塁でモンテロを遊ゴロに抑えた。9回を藤嶋が中村健を二直、代打・大盛を投ゴロ、代打・野間を三ゴロと3人で締めて今季初セーブで通算6セーブ目。

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