■プロ野球 中日7ー1広島 (12日 バンテリンドーム)
中日は先発・大野が3年ぶりの完投勝利で3連勝、36勝44敗2分の借金8で広島と2.5ゲーム差とした。大野は9回を108球4安打3四球1奪三振の1失点で3年ぶりの完投勝利で5勝目を挙げた。打線は初回に細川と山本の適時打などで3点を先制。2回にブライトの適時三塁打、3回には石伊の適時打で加点。8回には山本が2点適時二塁打を放ってダメを押した。
先発・大野は今季11度目の登板、試合前まで4勝3敗、防御率2.62。前回の4日・ヤクルト戦(バンテリンドーム)は8回1/3を5安打1失点で勝ち投手。広島戦は今季3度目、1勝0敗、防御率1.64だった。
大野は石伊とのバッテリーで1回1死から中村健に四球も小園を二ゴロ併殺打に打ち取る立ち上がり。
野手のオーダーは岡林が1番、田中が2番、クリーンナップは上林、細川、ボスラー、佐藤が6番サード、山本が7番ショートに入った。
広島の先発・玉村に1回、岡林が中安打、田中の犠打、上林は死球で1死一・二塁から細川がレフトへタイムリーを飛ばし先制。ボスラーが右安打で1死満塁とすると佐藤の遊ゴロ間、山本はレフト前にタイムリーを運び、3ー0とする。
大野は2回、ファビアンを見逃し三振、坂倉を遊ゴロ、末包を右飛に抑える。2回の攻撃で大野の左安打から2死二塁とすると死球の上林に代ったブライトが左中間に左中間にタイムリースリーベースを弾き返し、4ー0とした。
大野は3回1死から上本に四球も玉村を犠打失敗の投飛、中村奨を二ゴロに打ち取る。3回の攻撃で1死から佐藤がレフトへツーベース、2死後に石伊がレフトへタイムリーを飛ばし、5ー0とリードを広げた。
大野は4回、中村健を遊ゴロ、小園を二ゴロ、ファビアンを中飛と安打を許さない。大野は5回、坂倉を二ゴロ、末包を一邪飛、菊池に初ヒットの一安打も上本を一邪飛に抑える。
大野は6回1死から中村奨に二内安打も中村健を左飛、小園も左飛に打ち取り7回はファビアンを三ゴロ、坂倉を二ゴロ、末包を投ゴロに封じる。
大野は8回、代打・モンテロを二飛、上本を一邪飛、途中出場・羽月に中安打も中村奨を中飛と8回まで89球で抑える。8回の攻撃でブライトが四球、細川は左安打から2死二・三塁とすると山本がレフオーバーの2点タイムリーツーベースを飛ばし7ー0とした。
大野は9回、中村健に四球、小園にセンターオーバーのタイムリーツーベースを飛ばされるがファビアン、坂倉は凡打に打ち取った。

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