巨人・中山
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 巨人の中山礼都内野手(23)が9日の中日戦(福島)で「2番・左翼」に入り、4試合ぶりに先発出場。中京大中京(愛知)時代ともに甲子園出場を果たした同学年の親友・高橋宏斗投手(22)との今季3度目対決は3打数1安打だった。

 初回の第1打席では初球の高めボール球を強振してファウルし、2球で追い込まれたあとの3球目151キロ直球を打って二ゴロ。3回の第2打席も2球で2ストライクとされてからの3球目ツーシームで二ゴロに打ち取られた。

 このままでは終われない中山。1死一塁で入った5回の第3打席は、初球セーフティーバント失敗のあとカウント1―1からの3球目ツーシームを左前に弾き返した。

 高橋宏はこの回を投げ切り、5回で101球を投げて5安打1失点で降板。この日の“親友対決”は3打席で3打数1安打だった。

 中山は「6番・三塁」に入って先発出場した5月17日の中日戦(東京D)で2年ぶり対決となった親友から先制&決勝の適時打を放ち、1―0での勝利に導いた。主砲・岡本を欠くチームにとってはこれが実に71イニングぶりとなる適時打だった。

 5月31日の中日戦(バンテリンD)では「6番・三塁」に入って先発出場したが、高橋宏から左飛、一ゴロに倒れて4回2打席で悔しい途中交代となっていた。

 なお、これで高橋宏斗VS中山礼都の親友対決は通算対戦打率.333(18打数6安打)、0本塁打、2打点となっている。

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