■プロ野球 広島1ー3阪神 (9日 マツダスタジアム)
阪神は広島に競り勝ち、23年9月1日・ヤクルト戦~9月14日・巨人戦の11連勝以来の10連勝で48勝31敗2分で今季最多貯金17とした。広島戦は7連勝。2回に佐藤輝の22号ソロで先制。先発・大竹は2回に菊池に適時二塁打を浴び同点にされる。だが3回に1死満塁の好機を作り佐藤輝の内野間で勝ち越す。大竹は6回途中6安打1失点で5勝目。7回に森下が適時三塁打を放ち加点。救援陣は湯浅、及川、石井、岩崎が無失点でつないだ
野手オーダーは前日と捕手以外は変更なく、熊谷が2戦連続で7番ショート、前川が6番レフト、坂本が8番に入った。
広島の先発・大瀬良に1回、近本は空振り三振、中野は二ゴロ、森下は見逃し三振に終わる。
先発・大竹は今季9度目の登板、試合前まで4勝1敗、防御率2.06。前回の2日・巨人戦(甲子園)は8回7安打無失点で勝ち投手。今季の広島戦は3度目、2勝0敗、防御率1.23で通算で11勝1敗だった。
大竹は1回、野間を二ゴロ、中村奨を二飛、ファビアンを遊ゴロに打ち取る立ち上がり。
2回の攻撃で佐藤輝がライトポール際に2試合ぶりの両リーグ単独トップ22号ソロを突き刺し先制する。大竹は2回2死から坂倉にライトフェンス直撃のツーベース、菊池にレフトへタイムリーツーベースを飛ばされ、1ー1の同点に追いつかれる。
だが3回の攻撃で1死から近本が中安打に二盗成功、中野が一内安打に二盗を決めて1死二・三塁とすると森下は申告敬遠で1死満塁、佐藤輝の二ゴロ間で2ー1とする。佐藤輝は58打点でリーグ単独トップ。
大竹は3回、野間を二ゴロ、中村奨を三ゴロ、ファビアンを二飛と凡打に打ち取る。大竹は4回1死からモンテロに右安打から坂倉を一ゴロ併殺打に仕留めた。
大竹は5回、菊池、田中、大瀬良の下位打線を3人で退ける。大竹は6回、先頭・野間に中安打、野間の二盗を坂本が刺す。中村奨を一飛、ファビアンに左安打、小園に左安打で2死一・二塁となり大竹は降板。代った湯浅がモンテロを空振り三振に斬った。
7回の攻撃で近本が左安打、中野の犠打で1死二塁、森下が左中間にタイムリースリーベースを飛ばし、3ー1とした。7回、3番手・及川が坂倉を見逃し三振、菊池を二飛、代打・上本を空振り三振に取った。
8回は4番手・石井が代打・大盛にツーベース、野間の二ゴロで1死三塁とするが代打・末包とファビアンを連続空振り三振に斬った。9回は岩崎が無失点で締めた。

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