
【DeNA武田陸玖】ハマの二刀流着実に成長 改めて分かる大谷翔平のすごさとは?
“ハマの二刀流”が着実に成長しています。DeNAの高卒2年目・武田陸玖投手(20)がセ・リーグで初の投打二刀流を目指してファームで経験を重ねています。今季ここまで投手として10試合に登板(先発6試合)して防御率3・00、打者として45試合で打率2割。NPBで二刀流として歩み出してこそ分かる、ドジャース大谷翔平投手(30)のすごさとは…。自らの課題を口にしながらも、誰もが成し遂げていない新たな挑戦を続けている20歳に現状の思いを聞きました。
※数字は7月6日時点
プロ野球2025.07.08 06:00


ハマの二刀流 着実に成長
武田はまさに今、“ハマの二刀流”として道を切り開こうとしている。
投打の両立。その厳しさを痛感するたび、頭に浮かぶのは世界で唯一無二の先駆者、ドジャース大谷翔平の姿だ。
U18W杯日本代表に選出。投手として計5回1/3を投げ2安打5奪三振無失点。打者として3割6分4厘をマークした“超高校級”の武田にとっても別次元だった。
「やってみたら分かるんですよね。高校の時はどっちもできてると自分でも思ってたんですけど、今、同じ世界(NPB)に入ってやってみたら、本当にうまくいかないことばっかりで…。あれだけの結果を残すのは、本当にすごいなと思います」
尊敬と畏怖。二刀流をやる者だけに分かる苦しさと、その上でなお大谷が積み上げた偉業の大きさを、武田は身をもって知っている。
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1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。
趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。

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