■プロ野球 DeNA1ー7阪神 (4日 横浜スタジアム)
阪神はDeNAに逆転勝ち、今季2度目の6連勝で44勝31敗2分の貯金13とし2位・広島と今季最大6ゲーム差とした。先発・村上が4回、佐野に適時打を浴び先制される。村上は7回無死一・三塁のピンチを無失点で凌ぐと直後の8回に近本の適時打で同点、佐藤輝の犠飛で勝ち越した。村上はリーグトップタイ8勝目。9回には代走で途中出場の植田、熊谷が連続適時打を放ち近本、中野、佐藤輝も適時打をマークした。
野手オーダーは変更あり。大山が今季初のベンチ、ヘルナンデスが5番ファースト、小幡が6番ショート、前川が7番レフト、坂本が8番に入った。
DeNAの先発・ケイに1回、近本が投ゴロ、中野は遊ゴロ、森下も遊ゴロに終わった。
先発・村上は今季15度目の登板、試合前まで7勝2敗、防御率1.79。前回の6月27日・ヤクルト戦(神宮)は7回8安打3失点で勝ち負けつかず。今季のDeNA戦は初登板、昨季は6試合に登板し1勝3敗、防御率3.15だった。
村上は1回、桑原を遊ゴロ、佐野を二ゴロ、宮崎を右飛とわずか6球で抑える立ち上がり。
2回の攻撃で2死から小幡が四球も前川は二ゴロに倒れた。村上は2回も牧、井上、山本を3人で退ける。
3回の攻撃で坂本が四球、村上のバントは投ゴロ、近本が右安打で1死一・二塁も中野は二ゴロ、森下は左飛で先制できず。村上は3回、梶原を投ゴロ、京田を左飛、ケイを見逃し三振と3回までパーフェクトに抑える。
4回の攻撃は2死から小幡の遊ゴロを京田がファンブルで出塁もケイの牽制に誘い出され走塁死。村上は4回、桑原に四球で二盗を決められると佐野にライトフェンス直撃のタイムリーを飛ばされ1点を先制される。
5回の攻撃は前川、坂本、村上の下位打線は3人で終わる。村上は5回1死から京田に右安打、ケイの犠打で2死二塁、桑原に四球で一・二塁も佐野を左飛に封じた。
6回の攻撃で近本が四球も中野が犠打失敗の捕邪飛、森下が三ゴロ併殺打に打ち取られた。村上は6回、宮崎、牧、井上のクリーンナップを3人で抑える。
7回の攻撃で佐藤輝が右安打、ヘルナンデスは右飛、小幡は空振り三振、倒れ反撃できず。
村上は7回、山本と梶原に連打され無死一・三塁、京田をスクイズ失敗の末に二ゴロで本塁で山本を封殺。1死一・二塁で代打・筒香を空振り三振、桑原を中飛に打ち取り無失点で切り抜けた。
村上は7回を105球、5安打、2四球、4奪三振の1失点(自責1)でマウンドを降りる。村上は巨人・山﨑に並ぶリーグ最多タイ8勝目。
打線は8回、DeNA2番手・伊勢に坂本が中安打で代走・植田、村上の代打・大山が左安打で代走・熊谷で無死一・三塁とすると近本がレフト前にタイムリーを流し打ち、1ー1の同点に追いつく。
さらに中野の犠打、森下は申告敬遠で1死満塁とすると佐藤輝がレフトへ犠飛を高々と打ち上げ、熊谷が本塁に還り、2ー1と勝ち越す。
8回、2番手・石井が佐野を中飛、宮崎を遊ゴロ、牧を空振り三振と中軸を3人で抑える。
9回の攻撃でDeNA3番手・中川虎に小幡が四球、梅野の犠打で1死二塁とすると植田が今季初安打のライトオーバー、熊谷がレフトオーバーのタイムリーを連続で飛ばし4ー1とリードを広げた。
さらに代った4番手・岩田から近本がライト線にタイムリーツーベース、中野はセンターへタイムリーを運び、6ー1とする。2死後には佐藤輝のライト線にタイムリーを弾き返し、7ー1と大量得点を挙げた。9回は桐敷が無失点で締めた。

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