■プロ野球 ソフトバンク 4ー1 日本ハム (3日 みずほPayPay)
日本ハムはソフトバンクに競り負け、4月4日~6日・オリックス戦(エスコンF)以来今季2度目の同一カード3連敗。5月3日以来61日ぶりに3位転落、ソフトバンクに首位の座を明け渡した。試合は1-1の同点で迎えた4回、先発・金村が2死満塁から海野に2点適時打を浴びると、6回には3番手・生田目が山川にこの日2本目となるソロ本塁打で突き放された。
スタメンは1番レフト・吉田、2番キャッチャー・田宮、3番ライト・水谷、4番ファースト・野村、5番センター・万波、6番DH・レイエス、7番サード・清宮幸、8番セカンド・奈良間、9番ショート・山縣を組んだ。
初回の攻撃は相手先発・松本晴の前に1死から田宮、水谷の連打で一、二塁も野村が右飛、万波が空振り三振。2回の攻撃は三者凡退に終わる。
先発・金村尚真(24)は4勝3敗、防御率2.82で今季11先発目。前回登板の6月22日・中日戦(バンテリンドーム)では4回5安打4失点(自責4)で負け投手。今季ソフトバンク戦は初登板。田宮とのバッテリーは5月9日・楽天戦(楽天モバイル)以来今季4度目。
金村は先頭の周東に右前安打、盗塁も決めたが、野村を遊ゴロ、柳町を左飛、中村を二ゴロに抑える立ち上がり。
しかし2回、先頭の山川にカウント2-2から低めスプリットを左翼席中段へ運ばれ、0-1。続く山本にはプロ初安打を許したが、川瀬を二ゴロ併殺打、海野を二飛に打ち取る。
直後の3回、1死から田宮が中前安打、水谷が空振り三振で2死も野村が左前安打を放つとレフト・柳町の送球が走者・田宮に当たって逸れる間に田宮が一気に本塁に還り、1-1。
その裏、金村は1死から周東に遊内安打も盗塁を阻止するなど三人で締める。しかし4回、中村と山本の安打、川瀬の四球で2死満塁のピンチを背負うと、海野に中前適時打を浴び2点勝ち越され1-3。
打線は4回、1死から清宮幸が左前安打も奈良間、山縣が連続空振り三振。5回は吉田、田宮、水谷が三者連続三振に倒れると、6回も外野フライ3つに打ち取られる。
金村は今季最短タイとなる4回66球、被安打7(被本塁打1)、奪三振2、与四球1、3失点(自責3)で降板。5回は2番手・齋藤が先頭の周東に中前安打、この日2つ目の盗塁も決められたが無失点に抑える。
しかし6回、3番手・生田目が先頭の山川にカウント1-0から左翼ラッキーゾーンへこの日2発目となる13号ソロを許し、1-4。
7回は3番手・田中、8回は4番手・上原が三者凡退で締める。
一方打線は7回、続投の松本晴から先頭の清宮幸が左前安打も奈良間、山縣の代打・マルティネス、吉田が三者連続三振に倒れ、14三振に到達。8回はソフトバンク2番手・松本裕の前に三者凡退に終わった。
そして3点を追う最終回、ソフトバンク守護神・杉山の前に反撃及ばずゲームセット。金村は4敗目(4勝)。

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