西武は日本ハムに逆転勝ちで、38勝32敗で貯金を6とした。先発の隅田は8回2失点10奪三振のピッチングで7勝目。1点ビハインドの8回裏に2死一・二塁から長谷川が適時打を放ち、2点を加え、3-2と逆転に成功する。隅田は8回2失点10奪三振のピッチングで7勝目。代打外崎は7回に2死満塁から一時同点となる適時打を放った。平良は19セーブ目。

スターティングメンバーには1番・西川、2番・滝澤、3番・渡部聖、4番・ネビン、5番・長谷川、6番・岸、7番・源田、8番・山村、9番・古賀悠が入った。昨日1軍に登録された岸が4月13日の日本ハム戦(エスコンF)以来のスターティングメンバーに入った。

先発は隅田。ここまで11試合に登板して、6勝3敗、防御率1.44。前回6月18日のDeNA戦(横浜)では5回3失点のピッチングで3敗目を喫していた。

1回表、1番・郡司を三ゴロ、2番・マルティネスを空振り三振、3番・レイエスを空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

2回表、4番・野村を遊ゴロ、5番・清宮幸を空振り三振、6番・石井を空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

2回裏、日本ハム先発の山﨑福也から先頭のネビンが中安打を放つ。長谷川は投ゴロで1死二塁のチャンスをつくる。しかし、岸のセカンドへの打球は二直となり、ネビンが戻り切れず、先制点はならなかった。

3回表、先頭の7番・万波にセンターへの14号ソロホームランを浴び、1点を先制される。8番・水谷には左安打を許す。しかし、9番・山縣は左飛、郡司は空振り三振、マルティネスは右飛に打ち取り、無失点に抑える。

4回表、先頭のレイエスに左安打で出塁を許す。しかし、野村は空振り三振、清宮幸は一直、石井は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

4回裏、1死から滝澤が中安打で出塁する。しかし、渡部聖は左飛、滝澤は牽制に誘い出され、無得点に終わる。

5回表、1死から水谷は振り逃げで出塁を許す。水谷に二盗を許し、1死二塁とピンチを招くも、山縣は遊ゴロ、郡司は二直に打ち取り、ピンチをしのぐ。

5回裏、先頭のネビンが四球で出塁する。長谷川は遊ゴロ、岸は二ゴロ、源田は遊ゴロに倒れ、この回も得点はならなかった。

6回裏、山村が中安打で出塁する。古賀悠は投犠打で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、西川は中飛、滝澤は二直に倒れ、チャンスを生かせなかった。

7回裏、山﨑福也から代わった齋藤から渡部聖が中飛、ネビンが一ゴロに倒れる。2死走者なしから長谷川は中安打で出塁する。続く岸は左中間へのツーベースヒットを放ち、2死二・三塁となる。

齋藤から代わった宮西から源田は四球を選び、2死満塁となる。その後、代打・外崎がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、1-1の同点に追いつく。2死満塁から古賀悠は左飛に倒れる。

8回表、先頭の水谷にレフトへの5号ソロホームランを浴び、1点を勝ち越され、1-2となる。その後、2死一・三塁のピンチを招くも、野村は空振り三振に打ち取る。隅田はここで降板する。8回、114球、5被安打、2奪三振、10奪三振、1四死球、2失点のピッチングだった。

8回裏、先頭の西川が中安打で出塁する。滝澤は三犠打で1死二塁のチャンスをつくる。渡部聖は空振り三振、ネビンは四球で2死一・二塁となる。長谷川が右中間へのタイムリースリーベースヒットを放ち、2点を加え、3-2と逆転する。

9回表、平良が無失点に抑え、ゲームセット。平良は19セーブ目。

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