■プロ野球 西武 2-5 日本ハム(27日・ベルーナドーム)
西武は日本ハムに逆転負けで貯金5に減らした。37勝32敗となった。2回に1死一・三塁のチャンスをつくると敵失で先制する。3回には今日1軍に登録された渡部聖が5号ソロを放ち、1点を追加する。今井は4回に1点を失うと、違和感を訴え、緊急降板する。2-2の同点8回に甲斐野が1死満塁のピンチを招くと、万波にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を勝ち越される。
スターティングメンバーには1番・西川、2番・滝澤、3番・渡部聖、4番・ネビン、5番・長谷川、6番・源田、7番・山村、8番・仲田、9番・古賀悠が入った。今日1軍に登録された渡部聖は5月23日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来のスターティングメンバーとなる。
先発は今井。ここまで12試合に登板して、6勝2敗、防御率1.17。前回6月17日のDeNA戦(横浜)では9回完封で6勝目をあげていた。
2回裏、先頭のネビンがライト線へのツーベースヒットを放ち、無死二塁のチャンスをつくる。続く長谷川は左安打で無死一・三塁とする。源田は空振り三振に倒れるも、山村のショートへの打球はエラーとなり、1点を先制する。1死一・三塁から仲田は死球で出塁し、1死満塁となる。しかし、古賀悠は見逃し三振、西川は見逃し三振に倒れ、追加点はならなかった。
3回裏、1死から渡部聖はレフトへの5号ソロホームランを放ち、2-0とする。
4回表、先頭の田宮にライトへの3号ソロホームランを浴び、1点を返され、2-1となる。続く清宮幸は右安打を許す。しかし、野村は遊直、5番・レイエスは見逃し三振に打ち取るも、上川畑には四球を与え、2死一・二塁となる。今井は万波に対して2ボール1ストライクとなったところで異変を訴え、降板する。3回2/3、81球、3被安打、6奪三振、3四死球、2失点のピッチングだった。
2番手は山田。2死一・二塁から万波には四球を与え、2死満塁となる。その後、中島には押し出しの四球を与え、1点を返され、2-2の同点に追いつかれる。2死満塁から伏見は三ゴロに打ち取る。
5回表も山田がマウンドに上がる。矢澤に左安打を許すも、田宮は二ゴロ、清宮幸は二ゴロ、野村は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
3番手はウィンゲンター。レイエスは空振り三振、上川畑は空振り三振、万波は空振り三振に打ち取る。
6回裏、先頭の長谷川が左安打で出塁する。源田は見逃し三振に倒れるも、山村は一安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。仲田はスクイズを試みるも、三塁ランナーは本塁でアウトとなる。2死一・二塁から古賀悠は左飛に倒れる。
4番手は佐々木。2死から矢澤は二安打で出塁を許すも、田宮は左飛に打ち取る。
5番手は甲斐野。1死から野村に左安打を許す。レイエスにも左安打を許し、1死一・二塁となる。代打・郡司には四球を与え、1死満塁となる。その後、万波にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を勝ち越され、2-4となる。山縣には中犠飛を浴び、さらに1点を追加され、2-5となる。
6番手は羽田。2死一・三塁から矢澤に四球を与えるも、田宮は見逃し三振に打ち取る。
8回裏、ネビンは四球、長谷川の左安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、源田は左飛、山村は見逃し三振、代打・中村は見逃し三振に倒れ、得点はならなかった。
9回裏、柳川から得点をあげられず、ゲームセット。

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