19日の西武戦で安打を放つ東
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 DeNAのエース、東克樹投手(29)が、リーグ戦再開後も「魚雷バット」を継続使用する意向を明かした。順調なら、左腕は7月1日の中日戦(横浜)に先発予定だ。

 先発した19日の西武戦(横浜)で、オーダーメイドの「魚雷」を初めて使用。3回の初打席で相手先発の渡辺から中前打を放った。

 打順「9番」が投手の定位置であるが、東は攻撃陣の一角として「出塁」への強い意識も持つ。ここまで14打数2安打、打率・143と投手としては上々の打撃成績を残しているとあり、今後も「魚雷」で相手投手にプレッシャーをかけていくつもりだ。

 チームの野手陣では、ここまで「魚雷バット」を使用している選手はいない。一方で、投手では東のほか、ジャクソンも使用することがある。村田修一野手コーチは「投手の打撃については、特にこちらから何かを言ったりすることはない。“犠打”のときに魚雷を使うのかどうかは気になるけど、そういう意識をもつことはいいことだと思う」と東の姿勢を評価していた。

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