ヤクルト株主総会で活動休止中のつば九郎を「何らかの形で戻して」と要望 球団は「再登場させたい」と約束

スポニチ

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 ヤクルト本社の株主総会が25日、都内のホテルで開かれた。株主からは、交流戦を終えて借金24で最下位に低迷するヤクルトスワローズに関する質問が数多く飛び、その中で今年2月に担当者が死去して活動を休止している球団マスコット「つば九郎」に関する意見や質問もあった。

 ヤクルトファンだという男性株主は「球団の愛するべき“つば九郎”を支えてくれたスタッフが亡くなられて、ファンはかなりショックを受けている。つば九郎はしばらく帰ってこられないのは分かっているけど、何らかの形で戻してほしい。できれば幼少の頃のつば九郎のキャラクターで戻してあげれば、ファンと球団で一緒になって育てていけると思う。年を取るごとにキャラクターも中身も変わっていくというサンリオもできないことをやったのがつば九郎」と要望した。

 これに対して林田哲哉球団社長は「つば九郎に関して大変多くのご意見やこれからの方向性についてお話をうかがった。31年かけてスタッフとファンと皆さんと育ててきたマスコット。みなさんの意見を真摯(しんし)に受け止めて、もう少し検討を重ねて再登場させたいと考えているので、ご期待していただければ」と回答した。

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