プロ野球、楽天の浅村栄斗選手が、22日夜北海道で行われた日本ハム戦で今シーズン第3号となるソロホームランを打ち、史上47人目の通算300号ホームランを達成しました。

プロ17年目の浅村選手は、今月15日のソフトバンク戦でホームランを打ってから300号まであと1本としていて22日夜、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦に「3番・ファースト」で先発出場しました。

1対2と1点を追う8回、先頭で迎えた第4打席で、日本ハムの2人目の杉浦稔大投手から今シーズン第3号となる同点ソロホームランを浅村選手らしいライト方向へ打って史上47人目となる通算300号ホームランを達成しました。

豪快なフルスイングが持ち味の浅村選手は、西武時代の2013年に平成生まれの選手として初めて打点王となるなど実績を積み、2018年のオフに楽天に移籍してからは2回ホームラン王に輝きました。

通算300号ホームランは、今月5日にヤクルトの山田哲人選手が達成して以来、プロ野球史上、47人目です。

試合は、浅村選手の同点ホームランをきっかけに8回に楽天が3点を奪って逆転勝ちし、3連勝として勝率も5割となりました。

浅村栄斗選手は「若い時から試合で起用してもらってこの数字にたどり着くことが出来た。いろいろな方に感謝したい。まさかプロで300本打てるとは思ってなかった。1本1本積み重ねてきて300本目が理想のバッティングになってよかった。これがゴールではないので1本でも多くファンの皆さんの前で打てるように頑張っていきたい」と話していました。

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