■プロ野球 交流戦 ヤクルト 2-4 オリックス(22日・神宮)
ヤクルトはオリックスに敗れた。5勝12敗1分で2017年以来8年ぶり3度目となる交流戦最下位となった。19勝43敗3分で借金はふたたび今季最多タイとなる24になった。初登板のドラフト1位ルーキーの中村優は5回1失点も初黒星を喫した。2番手の金久保が3失点でリードを広げられた。内山は4号ソロを放った。
スターティングメンバーには1番・並木、2番・山野辺、3番・内山、4番・オスナ、5番・増田、6番・山田、7番・伊藤、8番・中村悠、9番・中村優が入った。サンタナはベンチを外れた。増田は7試合ぶりにスターティングメンバーに入った。
先発は中村優。今季初登板となる。ファームでは8試合に登板して、0勝1敗、防御率3.24。愛知工業大から昨年2024年ドラフト1位で入団した。
1回表、1死から2番・宗に死球を与える。3番・太田には中安打を許し、1死一・三塁のピンチを招く。その後、4番・杉本にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。1死一・二塁から5番・頓宮は三邪飛、6番・中川は右飛に打ち取る。
1回裏、相手先発の曽谷から2死から内山が左安打で出塁する。オスナも右安打を放ち、2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、増田は三ゴロに倒れ、チャンスを生かせなかった。
3回表、先頭の1番・西川に右安打を許す。続く宗は左安打で1死一・二塁のピンチを招く。しかし、太田は三併打、杉本は見逃し三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。
3回裏、2死から山野辺が四球で出塁する。内山は三ゴロに倒れる。
4回表、先頭の頓宮に死球を与える。中川は遊ゴロで1死二塁となる。紅林は四球で1死一・二塁となる。しかし、8番・若月は左飛、9番・曽谷は左飛に打ち取り、無失点に抑える。
4回裏、2死から山田は四球、伊藤は左安打で出塁し、2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、中村悠は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。
5回表、2死から太田に四球を与える。杉本には左安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、頓宮は一ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
中村優はこの回で降板する。5回、86球、5被安打、3奪三振、4四死球、1失点のピッチングだった。
2番手は金久保。中川に中安打、紅林に左安打、若月に四球で無死満塁のピンチを招く。曽谷は見逃し三振に打ち取るも、西川にはセンターへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を追加され、0-3となる。
3番手は松本健。1死満塁から太田にセンターへの犠飛を浴び、0-4となる。
6回裏、先頭の内山がレフトへの4号ソロホームランを放ち、1-4とする。その後、オスナのセンターへの二塁打、増田のセンターへのタイムリーツーベースヒットでさらに1点を返し、2-4とする。しかし、山田は空振り三振、伊藤は空振り三振、代打・宮本は遊ゴロで追加点はならなかった。
7回裏、1死から並木が中安打で出塁する。代打・茂木は中飛、内山は三ゴロに倒れ、得点はならなかった。
4番手は田口。西川は左飛、宗は遊ゴロに打ち取る。
5番手は星。太田に四球を与えるも、杉本は空振り三振に打ち取る。
6番手は木澤。頓宮は遊飛、中川は遊ゴロ、紅林は右飛に打ち取る。
9回裏、マチャドから得点をあげられず、ゲームセット。

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