■プロ野球 交流戦 広島8ー3楽天 (21日 マツダスタジアム)
広島は楽天に大勝し2連敗で止め32勝32敗2分の勝率5割に戻した。初回に大盛の自身初先頭打者弾の3号ソロ、末包の適時打で2点を先制。さらに2回、ファビアンが8号2ラン、4回にはファビアンが2打席連続9号2ランを放つ。5回に菊池も3号2ランを左翼席に運び、4本塁打を含む8得点。先発・床田は5回6安打1失点でリーグ最多タイの7勝目。
先発・床田は今季13度目の登板、試合前まで6勝5敗、防御率1.91。前回の14日・日本ハム戦(エスコンF)は5回8安打4失点で負け投手。
床田は1回、村林を中飛、小深田を三直、浅村を空振り三振に取る立ち上がり。
野手オーダーは大盛が1番、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、モンテロ、坂倉で組み末包が6番、矢野が7番、菊池が8番に入った。
楽天の先発・内に1回、大盛が初球145キロ直球を叩き3号ソロをライトスタンドへ運び先制。大盛は10試合連続安打で自身初の先頭打者弾。2死からモンテロがレフトへツーベース、坂倉が四球で一・二塁から末包がレフトへタイムリーを運び、2ー0とした。
床田は2回、黒川、中島、辰己に安打され1死満塁とすると太田にセンター前にタイムリーを運ばれ、2ー1となる。なお1死満塁で内を見逃し三振、村林を中飛に打ち取った。
2回の攻撃で2死から大盛が右安打、ファビアンがレフトスタンド上段に8号2ランを叩き込み、4ー1とする。
床田は3回、浅村に四球、伊藤に左安打で2死一・二塁とするも中島を一直に抑える。床田は4回1死から太田に四球、2死後に村林に四球で一・二塁とするが小深田を左飛に打ち取った。
4回の攻撃で2死から大盛が四球、ファビアンが2打席連続の9号2ランをレフトスタンドへ放り込み、6ー1とリードを広げた。
床田は5回、先頭・浅村に中安打も黒川を右飛、伊藤を空振り三振、中島を投ゴロで後続を断つ。床田は5回を100球、6安打、3四球、4奪三振の1失点(自責1)で降板。
5回の攻撃で2死から矢野が左安打、菊池がレフトスタンドへ2号2ランを運び、8ー1とした。広島の1試合4HRは23年9月23日・巨人戦(東京D)以来。
6回、2番手・島内は辰己、太田、代打・宗山を3人で退ける。7回、3番手・中﨑が村林と渡邉佳に連打で無死一・二塁も後続を抑えた。
8回は3番手・益田が2死二・三塁から村林にタイムリーを浴び、8ー3となった。9回は栗林が締めた。

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