DeNAはパ・リーグ最下位・ロッテに敗れ2連敗。32勝31敗3分となり11日に7つあった貯金は1に急減した。また交流戦は2試合を残し6勝10敗となり、18年以来7年ぶりの負け越し。ロッテ戦は23年から5連勝中だったが、2年ぶりの黒星となった。

スタメン野手は1番センター・桑原、2番ファースト・佐野、3番レフト・筒香、4番セカンド・牧、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・山本、7番ライト・梶原、8番ショート・石上のオーダーを組んだ。

先発のケイは今季11度目の登板、5勝3敗、リーグ2位・防御率1.46。前回の13日・ソフトバンク戦(みずほPayPay)は6回8安打、今季ワースト4失点で負け投手。

立ち上がり、先頭の藤原にセンターフェンス上部直撃の二塁打を浴びると、1死から3番・池田に内野安打を浴び一、三塁。続く4番・山本に左前適時打を浴び0-1。さらに2死から藤岡に四球を出し満塁から、西川にレフトへの2点適時打を浴び0-3。

打線は相手先発・石川柊に対し、初回1死から佐野が四球を選ぶも、筒香が二ゴロ併殺打に倒れる。2回も1死から宮﨑が相手の失策で出塁も、山本が見逃し三振、梶原が二ゴロに倒れる。

するとケイが3回、2死無走者から、先制打を浴びた山本にスライダーを左翼席へ叩き込まれる7号ソロを浴び0-4。続く4回には1死から7番・西川にセンターへの二塁打を浴び得点圏に走者を背負う。それでも友杉、石川柊を連続で遊ゴロに打ち取る。

打線は3回、4回と三者凡退に終わり、石川柊の前にノーヒットに抑え込まれる。

それでも5回に、先頭の宮﨑が逆方向、右翼フェンス直撃の自身3年ぶりとなる三塁打を放つと、山本が投ゴロで1死から梶原がレフトへの犠飛を放ち1-4。

ケイは6回に先頭の山本に右前安打を浴びるも、後続を退け、次の回に代打を出され降板。6回を投げ、98球、8安打、1四球、4奪三振、4失点だった。

打線は6回裏、ケイの代打・伊藤が打席に立つも三ゴロ、桑原が中飛、佐野が捕邪飛で三者凡退。

7回からは2番手で宮城が登板。1死から代打・髙部にレフトへの二塁打を浴びるも、藤原を遊ゴロ、寺地を左飛に打ち取る。

7回裏は2番手・横山の前に、筒香、牧が連続三振で2死。宮﨑は三ゴロに倒れ三者凡退。8回裏は3番手・鈴木に対し、代打・蝦名を送るも空振り三振、梶原は二ゴロ、石上の代打・度会は遊ゴロに倒れ三者凡退。

8回表は回跨ぎの宮城がクリーンナップを相手に無失点に抑える。

しかし9回表、NPB初登板のマルセリーノが先頭の藤岡に中前安打を浴び、代走・小川に二盗を許す。さらに1死から友杉に四球、代打・ソトへの4球目が頭部死球となり退場。4番手で岩田が満塁から急遽プロ初登板となると、藤原を遊ゴロに打ち取り2死満塁。しかし寺地への初球が押し出し死球となると、続く池田にも押し出し四球を与え1-6。ここで三浦監督がマウンドに向かい岩田は降板。5番手で颯が登板し山本を中飛に打ち取る。

9回裏は4番手・八木に対し、追いつくことができず試合終了。ケイは自身2登板連続で4失点を喫し、4敗目(5勝)。

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