ヤクルトは楽天に敗れ、引き分けを挟み2連敗で両リーグ最速の40敗に到達。借金も61試合目で、ワーストを更新する22となった。さらに交流戦は残り4試合で、4勝9敗の借金5となり、2年ぶりの負け越しも決まった。

試合は自身5連敗中のランバートが相手先発・瀧中への四球からピンチを招き浅村、ゴンザレスの中軸に連続適時打を浴び2失点。さらに5回にはまたも浅村、ゴンザレスに連続適時打を許すなど5回途中5失点で降板。打線は直後の5回裏に岩田の適時三塁打、武岡の犠飛で2点を返すも、6回表にはバウマンが瀧中へ四球を出し、浅村に3打席連続となる適時打を許し2-6。6回以降は打線が機能せず、2連敗となった。

ランバートは4月12日・DeNA戦(横浜)から自身6連敗。これで13年のバーネット、24年のヤフーレの6連敗の球団外国人投手の連敗記録に並んだ。

スタメン野手は1番センター・岩田、2番セカンド・武岡、3番レフト・サンタナ、4番ファースト・オスナ、5番ライト・内山、6番キャッチャー・古賀、7番サード・赤羽、8番ショート・伊藤のオーダーを組んだ。

先発のランバートは今季10度目の登板、1勝5敗、防御率2.58。前回の10日・日本ハム戦(エスコンF)は6回7安打2失点(自責2)で負け投手。

立ち上がりは1番・村林、3番・浅村から三振を奪い三者凡退。2回は2死から四球を出し、二盗を決められ得点圏に走者を背負うも、辰己を空振り三振に仕留める。

しかし3回、1死から9番・瀧中に四球を出すと、村林に右前安打を浴び一、二塁。小深田は左飛に打ち取り2死とするも、浅村に左前適時打を浴び0-1。なおも一、三塁でゴンザレスに右前適時打を浴びると、内山が後逸する間に二、三塁とピンチを広げる。それでも5番・黒川は高めの直球で空振り三振に斬る。

一方打線は、相手先発右腕・瀧中に対し、初回に2番・武岡がレフトへの二塁打を放つもサンタナが中飛、オスナが右飛に倒れる。さらに2回は三者凡退、3回は伊藤、ランバートが連続三振で2死。岩田は中前に弾き返し、二盗を決めるも武岡が空振り三振に倒れる。

4回は先頭のサンタナ、続くオスナが連打で無死一、二塁の好機も内山が中飛、古賀が右飛、赤羽が二飛に倒れ走者動けず。

ランバートは5回に先頭の瀧中に2打席連続の四球を出すと、2死から浅村にライトへの適時二塁打を浴び0-3。さらにゴンザレスにも左前適時打で続かれ0-4、黒川に中前安打で一、二塁となったところで2番手・バウマンに交代。しかし続く6番・中島にも左前適時打を浴び0-5。

ランバートは5回途中、92球、6安打、3四球、6奪三振、5失点だった。

それでも打線は直後の5回裏、1死から守備から途中出場の北村拓がショート・村林の悪送球で出塁。続く岩田が右中間を破る適時三塁打、武岡も犠飛を放ち2-5と反撃する。

バウマンは6回も続投。しかし1死から瀧中に3打席連続の四球、村林にレフトへの二塁打を浴びると、2死から浅村に左前適時打を許し2-6。

6回裏の攻撃は1死から内山が中前安打、2死から代打・西川が右前安打を放ち好機をつくるも伊藤は中飛に倒れ点差を縮められず。

7回表は3番手・清水が先頭の黒川に死球を出すも後続を断ち1回を無失点。7回裏は続投の瀧中の前に三者凡退に終わる。

8回裏は楽天2番手・藤平の前に3番からの好打順も、サンタナが空振り三振、オスナが一邪飛、内山が空振り三振に倒れ三者凡退。

9回裏は則本の前に追いつくことができず試合終了。

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