パ・リーグ   ロッテ6―4オリックス ( 2025年5月27日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(8)>試合前の円陣を終えたナインを見つめる吉井監督(撮影・長久保 豊)
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 ロッテは吉井監督の熱いメッセージにナインが応え、打線が今季9度目の2桁11安打を放って勝利した。

 西武に0―8で敗れて借金が今季最多の11となった25日。指揮官は試合後、自ら選手ロッカーに足を運んで「失敗しても成功しても、攻める気持ちだけは忘れるな!」と強く訴えたという。

 これまでは主将の藤岡を中心にした選手ミーティングに任せており、自ら鼓舞するのは異例。

 この日の試合後、吉井監督は「若い選手が多いので。負けに慣れて2軍の試合のような雰囲気になっていたから」と意図を説明した。

 指揮官に鼓舞され、1番・藤原は今季2度目となる1試合4安打。打率を3割に乗せ「攻めていこう、と臨んだ」とうなずいた。

 「(自身のメッセージから)休みが1日あったので。休みの間にどう受け止めて、今日選手たちがどういう行動を取るのか楽しみにしていた」と吉井監督。

 勝利で連敗を2で止め「みんな積極的に、ハッスルプレーをしてくれた」と喜んだ。

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