
<D・中>9回、ソロを放った田中(左)を迎える井上監督(撮影・島崎 忠彦)
Photo By スポニチ
中日は5―5の9回に田中が今季1号の左越え決勝弾を放ち、競り勝った。1メートル66の守備の名手が「人生で一番の打球」という弾丸アーチ。井上監督も賛辞を惜しまなかった。
「俺もあれは予測していなかった。本当に、大絶賛の大賞賛を監督が言った、というふうに宣伝しちゃってください。もう本当に今日は“小さな大巨人”の田中幹也サマサマだっていうふうなことを言っていたと」
抜群の守備範囲を誇り、“忍者”とも称される俊敏さが持ち味。ただ、昨季も2本塁打を記録し、小さな体にパワーも秘めている。指揮官は「本当にね。145センチの田中幹也が、あれだけのことを…もうちょっとある?」とイジりながら「子供たちは、大谷翔平を見ていたら、あれぐらい大きくならないとダメなのかなと思っても、そうじゃない。小柄の選手でもこれぐらいの活躍ができるということを示すには、もってこいの選手」と、ベタ褒めだった。
続きを表示

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball