巨人は楽天に競り負け、27勝16敗1分の貯金11となった。楽天の先発・岸に完投勝利を献上、丸は4打数無安打、長野は3打数1安打、9回に代打で出場した石塚は左飛に倒れた。先発・又木は8回8安打2失点で完投負け、打線は5回の山瀬の適時打の1得点に終わった。

スタメンは1番レフト・丸、2番ショート・浦田、3番DH・長野、4番サード・ティマ、5番ライト・佐々木、6番センター・萩尾、7番ファースト・三塚、8番キャッチャー・山瀬、9番セカンド・湯浅のオーダーを組んだ。

楽天の先発・岸はプロ19年目の40歳、通算・166勝で今季は2勝を挙げている。1回、丸は左飛、浦田は中飛、長野は遊ゴロに倒れた。

先発・又木は今季ファーム9度目の登板、試合まで3勝1敗、防御率2.91。又木は1回、先頭・吉野に左安打も牽制で刺す。2死後に伊藤に中安打も吉納を投ゴロに打ち取る。

打線は2回は三者凡退に終わり、3回に先頭・三塚が右安打、山瀬の犠打で1死二塁も湯浅は見逃し三振、丸は左飛に終わり先制できず。

4回の攻撃は浦田は一ゴロ、長野は二直、ティマは二ゴロと岸を前に出塁できず

又木は2回2死から青野に死球を与えるが牽制で再び刺し3回も先頭・江川に中安打も吉野を遊ゴロ併殺打に打ち取るなど得点を与えなかった。

だが又木は4回、辰見に右安打、吉納に死球で2死一・二塁とすると入江にセンターへ、続く青野にもセンターへタイムリーを運ばれ2点を先制される。

5回の攻撃で1死から萩尾が左安打、三塚の投ゴロで2死二塁から山瀬が右中間にタイムリースリーベースを飛ばし、1ー2とする。6回の攻撃は岸に丸は強烈な当たりの一直、浦田は遊飛、長野は左中間にツーベースもティマは捕飛に終わり同点に追いつけず。

打線は7回、岸に佐々木は空振り三振、萩尾は見逃し三振、三塚は空振り三振と三者連続三振に倒れた。

8回の攻撃は続投した岸に先頭・山瀬が中安打、湯浅の犠打で1死二塁から丸は中飛、浦田は空振り三振で同点打は出ず。

又木は5回を三者凡退、6回1死一・三塁のピンチも入江と青野を連続空振り三振に取る。又木は7回、2つの三振を奪い3人で退けると8回も辰見、伊藤、吉納を凡打に打ち取った。又木は8回を97球、8安打、2死球、6奪三振の2失点(自責2)で完投負け。

9回の攻撃は岸に長野の代打にドラフト1位・石塚。石塚は左手有鉤骨の骨折からファーム初打席でフルカウントからストレートを打ち左飛、ティマは遊ゴロ、代打・フルプは空振り三振で試合終了。

岸は9回を112球、5安打、無四死球、8奪三振の1失点(自責1)で完投勝利。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball