楽天は日本ハムとの乱打戦に敗れ、今季3度目の3連敗。15勝18敗の借金3でソフトバンクと同率4位。試合は古謝が2回まで2被弾で3失点を喫するも、4回に打線がつながり1点差に迫る。さらに2死満塁から村林が左翼席への2号満塁本塁打で3-6と逆転。しかし2点リードの5回に松井が無死満塁から万波にこの日2本目、左翼席への9号満塁本塁打を献上し6-8。6回に内野ゴロ間に得点し1点差に迫るも、相手救援陣に抑えられ力尽きた。

スタメンは1番サード・村林、2番ショート・宗山、3番センター・辰己、4番DH・フランコ、5番レフト・伊藤、6番ライト・小郷、7番ファースト・浅村、8番キャッチャー・堀内、9番セカンド・小深田のオーダーを組んだ。

古謝は今季6度目の登板で、ここまで2勝2敗、防御率3.82。日本ハム戦は今季初登板。

先発の古謝は初回2死走者なしから、3番・レイエスに右翼席への7号ソロを浴び先制点を献上。2回には先頭の清宮に四球を出すと、6番・万波にも逆方向、右翼ブルペンへの8号2ランを許し0-3。

打線は相手先発・加藤貴に対し、初回先頭の村林が右前安打を放つも、宗山が遊ゴロ併殺打、辰己も遊ゴロに倒れ3人で攻撃終了。2回には伊藤、3回には小深田がいずれも1死から安打を放ったが得点には結びつけられず。

それでも4回に、先頭の辰己がセンターへの二塁打、フランコがレフトへの二塁打を放ち1点を返すと、2つの内野ゴロ間に2死三塁。7番・浅村は四球でつなぎ、堀内がセカンドへの適時内野安打を放ち2-3。さらに小深田が四球で2死満塁から、1番・村林が左翼席への2号満塁本塁打を放ち6-3と逆転。満塁本塁打は今季12球団初。

逆転直後の4回裏からは2番手で松井が登板。古謝は3回51球、4安打、2四球、4奪三振、3失点で降板。しかし1死から郡司に四球、2死から石井に右前安打を浴び一、二塁。ここで1番・五十幡に中前適時打を浴び6-4。なおも一、三塁だったが、今川は見逃し三振に斬りリードを守る。

さらに5回、先頭のレイエスに四球、野村に右前安打、清宮に四球で無死満塁から、6番・万波に左翼席への、この試合2発目となる9号満塁本塁打を浴び6-8と逆転を許す。さらに1死から8番・山縣に左前安打、盗塁を許し2死二塁も、五十幡を一ゴロに抑える。

2点を追う6回の攻撃は3番手・齋藤に対し、浅村、堀内の連打で無死一、三塁から、小深田の遊ゴロ間に1点を挙げ7-8と1点差に。なおも二塁だったが、村林が遊ゴロ。宗山のところで4番手・宮西が登板し、空振り三振に倒れる。

7回は5番手・池田の前に、クリーンナップからの好打順も2つの三振を喫し三者凡退。8回は6番手・河野の前に代打・阿部を送るも三者凡退。

8回裏には鈴木翔を投入。1死から9番・石井の打球をこの回から守備につく阿部が芝生に足を取られ転倒し、二塁打とされるも、五十幡を見逃し三振、淺間を三邪飛に打ち取り追加点を与えず。

9回は守護神・田中に対し、先頭の小深田が四球、村林が犠打で1死二塁。宗山は二遊間への内野安打で、辰己が死球で1死満塁も、フランコ、鈴木大がフライアウトに倒れ試合終了。

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