セ・リーグ   巨人6―5ヤクルト ( 2025年3月28日    東京D )

<巨・ヤ>巨人4番手のマルティネス(撮影・光山 貴大)
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 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が今季開幕戦となった28日のヤクルト戦(東京D)で移籍後初登板初勝利をマークした。

 5―5で迎えた延長10回に4番手として登板。最初に打席へ迎えた1番・西川を初球の150キロ直球で左飛に打ち取ると、2番・岩田は2球目の151キロ直球で中飛、3番・長岡は151キロ直球で捕邪飛に仕留めた。

 投球内容は1回で打者3人に対して8球を投げ、無安打無失点。奪三振、与四死球ともになく、直球の最速は153キロだった。

 試合後、新助っ人で1号2ランを含む3安打2打点のキャベッジとともにお立ち台に上がったマルティネスは「まずファンの方に感謝したいと思います。応援ありがとうございます」とていねいにあいさつ。

 続いて「正直ちょっと緊張してたんですけれども、最初のアウトを取ってから少し楽になって。そのあとはしっかりピッチングすることができました」とマウンド上の堂々たる姿とは違って緊張していたことを明かして笑みを浮かべた。

 好投したあとに味方打線が若林の一打でサヨナラ勝ち。初登板で初勝利が転がり込んだ。

 「まだちょっと緊張している部分があるんですけど、少しずつこのユニホームでプレーすることに慣れていければと思いますし、何よりファンの方の声援に感謝してます。ありがとうございます。まずはしっかり健康に気を付けて、1年間チームに貢献するために頑張るということ、あとは日本シリーズに行って勝ちたい。そのために来たので頑張りたいと思います」と新天地での日本一に向けて意気込んでいた。

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