オープン戦   オリックス4ー9DeNA ( 2025年3月18日    横浜 )

<D・オ>3回、ベンチのオリックス・岸田監督(撮影・島崎忠彦) 
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 オープン戦最下位のオリックスが終盤の猛攻で貧打脱出の糸口をつかんだ。スコア0―9から8、9回に計4得点。10日後に迫った船出に向け、岸田監督は前だけを見据えた。

 「いい打球も出ているし、惜しい当たりが出ている。少しずつですけど、上がってきていると思います」

 2回無死一塁では頓宮の痛烈な二直が併殺打に。3回無死一塁でも、麦谷の中飛でスタートを切っていた走者・福田が戻れず併殺となる不運があった。

 8回に1点を返すと、9回は若手が躍動。6番手・山崎に対し、1死から紅林が中前打すると、2死一、二塁から渡部、福永が連続適時打。5安打で3得点し、指揮官も「最後、若い子が本当に頑張ってくれた」とねぎらった。オリバレス、ディアスが2軍戦に調整出場し、西川が休養日だった中、オープン戦4連敗も収穫ある一戦となった。(山添 晴治)

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