東都2部優勝そして1部復帰&優勝へ

東京農業大学 農友会 硬式野球部(世田谷キャンパス)のアドバイザーに、元中日ドラゴンズ監督で現在、プロ野球解説者の与田 剛さんが、4月1日(火)より就任し、東都大学野球2部優勝、そして1部復帰と優勝に向けて指導にあたります。

東京農業大学 農友会 硬式野球部は、昨シーズンの東都大学野球 春季2部リーグで優勝し、31年ぶりとなる東都大学野球1部リーグ復帰を果たしました。しかしながら、秋季リーグでは1勝10敗、勝ち点0の最下位に終わり、僅か1季で2部降格という悔しさを味わいました。

そこで今回、農友会 硬式野球部を率いる北口 正光 監督の大学時代の先輩である与田 剛さんをアドバイザーとして招聘しチームの強化を目指します。

東京農業大学 農友会 硬式野球部は心強い味方を手にした新体制で、2025年4月から始まる東都大学野球 春季リーグ戦に挑みます。

北口 正光 監督(左)と与田 剛さん(右)

■与田 剛さんコメント
「北口監督をはじめとする指導陣の硬式野球部に対する強い熱意を感じており、今回アドバイザー就任のお話をお受けすることといたしました。先月、鹿児島のキャンプに参加いたしましたが、野球部員は素直で研究熱心な印象を受けました。私はお互いの意思疎通による信頼関係の構築が大切だと考えておりますが、初対面の時から選手たちは明るく挨拶をしてくれました。コミュニケーションの取りやすいチームだと感じております。
潜在能力は高いのに力を出し切れていない選手も見受けられましたので、それをどのように引き出してあげられるかが私の仕事だと思っています。東都2部で優勝して1部復帰、そして1部でも優勝することを目標に掲げ、少しでも貢献できるよう指導していきたいと考えています。
また、野球で勝つのはもちろんのこと、社会人として立派な評価を受けるような人物に育てていきたいと思います。」

■与田 剛(よだ つよし)

福岡県北九州市生まれ、千葉県君津市出身。木更津中央高校(現・木更津総合高校)―亜細亜大学

―NTT 東京を経て 、1990年、ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。150キロを超える剛速球を武器に鮮烈デビュー。157キロの日本最速記録をマークし、新人投手初のオールスターファン投票1位に。

この年の最優秀新人賞と最優秀救援投手賞に輝く。その後、千葉ロッテマリーンズ、北海道日本ハムファイターズ、阪神タイガースと渡り歩き2000年に引退。

2001年からNHK解説者となりオールスター、ワールドシリーズなどの解説を担当。

2009年には、WBC原ジャパンのピッチングコーチを務め、世界一に。この年、紫綬褒章を受章。

2013年のWBCで再び、侍ジャパンのピッチングコーチを務め、2016年から東北楽天ゴールデンイーグルスの投手コーチに。2019年より中日ドラゴンズの監督に就任。2020年には、8年ぶりのAクラス入りを果たし、

2021年には12球団NO.1防御率の投手陣を作り上げた。

プロアマ問わず幅広く指導をしており、社会人野球 (株)ロキテクノにて2023年より2年間アドバイザーを務めた。地元の小中学校での野球教室や都内高等学校への指導などボランティア活動に努めている。昨年はフィリピンにて2度、小さな村の子どもたちに野球を教えに行くなど野球の普及活動に精力的に取り組んでいる。

■東京農業大学(Tokyo University of Agriculture)

設 立:1891 年

所在地:東京都世田谷区桜丘1丁目1番1号(世田谷キャンパス)

URL:https://www.nodai.ac.jp/

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