
阪神・藤川監督
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阪神・藤川球児監督(44)が、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)がパーソナリティーを務める2日放送のTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。就任1年目でリーグ優勝した巨人・阿部慎之助監督(45)との決定的な違いを特色に変えると宣言した。
石橋が昨年2月のキャンプで巨人・阿部新監督にインタビューしたとき、昨年ぼこぼこにやられた。今年はイーブンにする。一個も阪神に貯金をつくらせない」と語ったと振り返った。
昨季は巨人と3・5ゲーム差の2位。対戦成績は12勝12敗1分けと阿部監督の宣言通りになってしまった。
阿部監督と同じ44歳で就任した藤川監督だが「阿部監督はヘッドコーチから監督になられて、ある程度の展開が分かって監督に就任されている」と指摘した。
ただ、それをディスアドバンテージにはしないという。
「僕の場合は(戦い方を)隠すことができるというか、どの球団に対しても不気味な存在でいられることができますから。手の内を見せない、じっくりとした野球で」と、未知数の強みを前面に出した。
「初めてであることを強みに変えてるんです。発想としては。だからこそ選手たちのコンディションと動きを洗練させながら、彼らに自分たちで鍛えてもらって、準備をしっかりと整えてもらってるってのは、内側でしっかりチームをつくる時期だということと思っていただければ。全部のチームの上にいなければいけませんから。最後は。敵は内にあり、と」
まずは内部に力を蓄え、己との戦いに持ち込めれば自然と優勝というゴールが見えてくるのだろう。
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