【阪神タイガース】8分でわかる 日ハム・新庄監督との対談で語った岡田オーナー付顧問の「俺は今回の監督2年間で2つ、失敗した‥」を振り返る

岡田「俺は今回の監督2年間で2つ、失敗した。1つは日本シリーズで代打・T-岡田が来た時に島本を行かした(※1)。絶対にT-岡田は代えんと思うたから。ほんなら代打の代打、安達が来て。うわって思うたわ。こっちピッチャーを代えられへんやんか。初めての失敗やわ、代打の代打でかぶせられてのな」

新庄「結果は?」

岡田「三塁ゴロでホームタッチアウトや。あれは助かったわ。1年目はあれだけやったな。去年は佐藤やなあ。巨人戦で0-0の六回無死二塁で進塁打のサインを出さんかったんや(※2)。平田(ヘッドコーチ)に『ここでセカンドゴロ打たんとあかんということは(サインを)出さんでも分かるやろう』って。そしたら浅いセンターフライ。三塁に進んでたら、(次打者)前川のセンターフライで1点取って、勝ってたら優勝してたかもな」

※1 23年11月1日の阪神-オリックスの日本シリーズ第4戦(甲子園)。3-3の八回1死一、三塁で代打・T-岡田が送られると、岡田監督は石井から島本にスイッチ。すると、オリックスは代打の代打・安達を送った。

※2 24年9月23日・阪神-巨人戦(甲子園)。0-0の六回に先頭の大山が二塁打を放った直後、佐藤輝が中飛で走者を進められず、直後の七回に先制されて0-1で敗戦。前日22日は巨人を破って残り6試合で1ゲーム差に迫っていたが、2差に広げられて優勝が遠ざかる1敗となった。

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