【伏見寅威】コミュニケーションの鬼…名護まで足を運んで良かったと思わせる如才なさ

今回の田村藤夫氏(65)の「プレミアムリポート」は、日本ハムの伏見寅威捕手(34=東海大)へのインタビューです。

2月15日に名護での紅白戦を取材し、試合後にインタビュー。チーム内の捕手争いについて、話が盛り上がりました。さらに、伏見選手から田村氏に質問も飛び出しました。



プロ野球2025.02.22 06:00

































































































「田村藤夫のプレミアムリポート」連載一覧

お陰さまで「田村藤夫のプレミアムリポート」の連載が100回に到達しました。飛躍を期して鍛練を積む若手を、田村氏が親身に取材。「日刊スポーツ・プレミアム」の看板コーナーに育ちつつある長期連載を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

田村氏お疲れさま。少しだけ話を聞かせてもらえませんか?

伏見はい、大丈夫です。お願いします。

田村氏日本ハムで捕手をやっていた田村です。よろしくお願いします。

伏見はい、はじめまして。よろしくお願いします。

田村氏どうですか、ここまでのキャンプは? 順調ですか?

伏見はい、そうですね、順調に来ています。

田村氏もう、対外試合や、紅白戦が入ってきて、これからどんどんゲーム形式になっていくね。

伏見はい。

田村氏伏見君は、まずはコンディションを上げて、準備することが大切になると思うけど、紅白戦などでは1軍の枠をしっかり守らないといけないから、ある程度は競争になるね。

伏見はい、そうなんです。

田村氏今日も紅白戦で、伏見君がスタメンマスクで、相手の(捕手の)清水との対戦はかなり意識した?

伏見はい、それはもう。やっぱり、打たせないようにって、そこは意識してやってます。

僕は、オリックスの若手時代には、今はDeNAの伊藤光さんと争ってました。


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1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。
関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。
93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受け(日本ハムに残留)、96年オフには、当時の王監督(現会長)から直接電話でダイエー(現ソフトバンク)移籍を決断。07年から中日落合監督に請われて入閣した。
ONと落合氏から高く評価された捕手だが、田村氏はそうした経緯について「自分から人に話すことではない」というスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。プロ通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。


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