
【ナベQが内海コーチと再会】巨人復帰の涙の舞台裏&送り出したナベさんの思い
元西武GMで日刊スポーツ客員評論家に就任した渡辺久信氏(59)が、2月8日に巨人の宮崎キャンプを視察に訪れました。
2年目を迎える阿部慎之助監督(45)、吉村禎章編成本部長(61)らにあいさつ。2軍の球場にも足を運び、桑田真澄2軍監督(56)、西武時代を知る脇谷亮太2軍内野守備兼走塁コーチ(43)とも言葉を交わしました。
多くの球団関係者と旧交を温めながら、渡辺氏が前夜から再会を楽しみにしていたのが、西武で5年間ともにした内海哲也1軍投手コーチ(42)でした。
西武時代には渡辺氏がGMで内海コーチが選手、引退後は2軍投手コーチとして時間を共有。内海コーチの巨人復帰が決まった23年10月には、2人の間に涙の舞台裏がありました。
プロ野球2025.02.16 06:00
日刊スポーツ客員評論家に就任

ひなたサンマリンスタジアム宮崎で阿部監督にあいさつした渡辺氏は、自らレンタカーのハンドルを握って、次なる目的地へと車を進めた。
自らハンドル「会いに行かなきゃな」
ハザードランプを点灯させながら、慎重に施設内を移動。向かったのは、内海1軍投手コーチが指導する木の花ドームだった。
渡辺氏 ジャイアンツのキャンプに来たんだから、会いに行かなきゃな。
渡辺氏がシニアディレクター兼編成部長だった18年オフに、巨人にFA移籍した炭谷の人的補償で内海を獲得。引退後は2軍投手コーチを任せた。

18年12月、西武入団会見に臨んだ内海(左)は渡辺久信球団本部シニアディレクター(SD)兼編成部長と握手
5年間の付き合いだったが、野球への真摯(しんし)な姿勢や真面目で明るい人柄にひかれた。
巨人復帰の背中をソッと押したのも、渡辺氏だった。
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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。

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