⚾ 戦力外で折れかけた心…一度は保留した育成の打診、失意の23歳を救った「どうしたんや」🧢 JAPAN
前は三重県出身。津田学園の3年時に春夏連続して甲子園に出場した。夏の静岡高戦では9回1失点、11三振を奪う活躍でU-18代表に選出され、佐々木朗希投手(ドジャース)や宮城大弥投手(オリックス)、奥川恭伸投手(ヤクルト)らと「第28回WBSC U-18(韓国)」に出場し、2019年ドラフト4位でオリックスに入団した。
2023年は1軍で2試合に登板。2024年はウエスタン・リーグで36試合に登板し、4勝2敗、防御率1.98と実績を残したが、1軍出場は4試合にとどまり防御率7.20とアピールすることができないまま、10月3日に戦力外通告と育成契約の打診を受けた。
「正直に言ってショックでした。考える時間がほしかった」と保留したまま10月のフェニックス・リーグに参加した前に、育成チーフコーチから昇格したばかりの波留2軍監督が視察のために現れた。「どうしたんや、前。こっからやぞ! 一緒に頑張るぞ!」。練習前にかけられた波留2軍監督の言葉に、揺れる気持ちは一瞬にして吹き飛んだ。前には、波留2軍監督の忘れられない言葉があった。

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