練習前に必勝祈願に訪れたジャイアンツ女子野球チームのメンバーたち(読売巨人軍提供)
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 読売ジャイアンツ女子チームが1日、都内のグラウンドで始動した。練習前には東京・府中市の大国魂神社を参拝し、必勝祈願を行った。

宮本和知監督は「今年は全て勝ちたい。負けない野球をやっていきたい。人数も増えて、競争がある中でもう一つ上のランクにいって全て勝ちたい」と意気込みを口にした。

 今季から主将を務める田中美羽は「ユニホームにキャプテンマークはついていますけど、一人一人、みんなが引っ張って行けると思っています」。練習の最後に行われた12分間走でトップの快走を見せるなど、背中で引っ張った。

 近年、盛り上がりを見せている女子野球。そんな中、田中は「私たちは強くなりたいし、勝ちたい思いはもちろんありますが、たくさんの人に見てほしいです。子供たちが“女子野球っていいなーと。プレーしてみたいなー”と思ってもらえるように、ワクワクや希望を与えられるようにしたいんです」と、さらなる発展を願った。(川島 毅洋)

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