🔴「ソフトバンクは人的補償の指名で巨人との違いを見せた」巨人大物OBがFA甲斐拓也の人的補償に小林誠司でなく28歳右腕の伊藤優輔を指名したホークスの戦略を称賛 ✔ JAPAN
FA権を行使して巨人へ移籍した甲斐は、昨季102試合に先発マスクをかぶり、119試合に出場して、打率.256、5本塁打、43打点の好成績を残し、7度目のゴールデングラブ賞を獲得した正捕手。その抜けた穴を埋めるメインは、大関友久、大津亮介の先発時の限定捕手として昨季38試合に先発マスクをかぶり、51試合に出場した海野隆司になるのだろうが、そこに谷川原健太、嶺井博希を加えた3人で回すのは、まだ心もとない。
一方の小林はオリオールズに移籍した菅野智之の専属捕手として、主にマスクをかぶり、昨季は42試合に出場した。ファンや評論家の中から「ソフトバンクは小林を指名すべき」の意見が出たのも無理はない。
「私は、小林を指名するものだと思っていた。現場は、当然、甲斐の抜けた穴を埋めたかっただろう。キャッチャーはいないからな。巨人側から見るとキャッチャーは甲斐に加えて、昨年結果を残した岸田(行倫)の2人がいれば十分。コンビを組んでいた菅野もいなくなり小林は、28人のプロテクトから外れていただろう。彼は巨人の将来の幹部候補生。外の水を飲むことは小林が今後、指導者の道を歩むことへのプラスになるとも私は考えていたが、ソフトバンクは、フロント主導で目先の補強ではなく、総合的に判断して28歳の投手の可能性を評価した。投手は何人いてもいい。もう28歳だが、来年、再来年と見据えての人選だろう」

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