掛布雅之の阪神タイガース愛・目・そしてAIニュース 2025年1月17日(金)⚾鳴尾浜球場で選手ら60人が黙とう 粟井球団社長「震災があって復旧復興をしてきたことを伝えていく役割がタイガースにある」

⚾鳴尾浜球場で選手ら60人が黙とう 粟井球団社長「震災があって復旧復興をしてきたことを伝えていく役割がタイガースにある」

2025年1月17日、阪神淡路大震災の発生から30年を迎え、阪神タイガースの選手や球団関係者が兵庫県西宮市の鳴尾浜球場に集まり、被災者への追悼の意を込めて黙とうを捧げました。
この日、練習開始前の午前9時57分に、球団旗が半旗で掲げられたグラウンドに約60人の球団関係者が集結しました。参加者には、粟井一夫球団社長、平田勝男ファーム監督、コーチ、新人選手らが含まれ、震災で犠牲となった方々を静かに悼みました。
震災当時、西宮市内で被災を経験した粟井社長は、節目となる30年についての思いを語りました。「毎年この日に黙とうを捧げていますが、30年という節目に改めて多くのことを考えました。震災によって日常生活が奪われた中で、私たちが果たすべき役割について思いを巡らせる機会です。」
阪神タイガースは2025年3月に鳴尾浜球場から尼崎市の新施設「ゼロカーボンベースボールパーク」に移転する予定です。それに伴い、粟井社長は次のように述べました。「鳴尾浜で黙とうを行うのは今年が最後となります。新しい場所に移っても、震災があったことや復旧・復興の歩みを伝えていく責務が私たちにはあると思っています。それを球団の大切な役割として続けていきたいです。」
平田ファーム監督やコーチ陣も、それぞれの記憶や震災から得た教訓を語りました。北川コーチは、震災当時を振り返り、「入寮して1週間で震災が起き、ベッドで寝ている最中に縦揺れで体が紙相撲のようになったのを覚えています。何が起きたのか分からない状況でした」と当時の衝撃を述べました。
黙とうには、新人選手たちも参加しました。中でも兵庫県出身でドラフト2位指名を受けた今朝丸選手は、自主トレーニングの合間に追悼の時間を共有し、球団の一員として地域に根ざした活動の意義を感じ取った様子でした。
1995年1月17日、淡路島の北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、兵庫県を中心に甚大な被害をもたらしました。この震災では6,000人以上が命を落とし、街は壊滅的な被害を受けました。復興への道のりは長く、地域の絆を再確認する契機ともなりました。
今回の黙とうは、災害の記憶を風化させないための重要な場となりました。阪神タイガースは地域に根ざした球団として、震災復興の象徴でもあります。選手や球団スタッフがこうした活動を通じて結束を深めることで、震災で失われた命や当時の困難を忘れず、未来に伝えていく意志が示されました。
震災から30年という節目を迎え、阪神タイガースは被災地との絆を改めて確認し、地域に寄り添い続ける球団であることを誓いました。

・2025.1.17(金) 21:00投稿

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