バスケ男子日本代表の富樫勇樹、比江島慎がキャプテンに指名され「ハイ、不安です」

バスケットボール男子のアジア杯予選を控える日本代表が13日、東京都内で強化合宿を報道陣に公開した。パリ五輪後初の公式戦で、21日に宇都宮市の日環アリーナ栃木で世界108位のモンゴルと対戦する。
富樫勇樹(31、千葉J)はアジア杯について「前回はベスト8もいけずなのかな。オーストラリアに負けた試合だったと思うんですけど、多分トム(・ホーバス)さんは優勝したいと言っていると思うのでね。やっぱそこを目指してやっていきたいなと思います」と目標を掲げた。 パリ五輪まで主将を務めてきたが、今回は比江島慎(34、宇都宮)がキャプテンに指名された。富樫は「今回ね、たぶん、いろんな理由があり、彼になったと思います。僕もトムさんとも会話した中で、次のオリンピックでは僕が35歳っていうところで、正直、35歳で、どれぐらいの体で、どれぐらいのプレーができるかっていうのは見えてないところがある。今後、代表活動していく中でも、キャプテンになるわけではないと思いますし、いろんな相談をしながら今後やっていけたらやっていけたらいいなと思う。とりあえず今回は比江島キャプテンということで。ハイ、不安です」と話し、報道陣を笑わせた。
また自身の代表を含めた今後の方向について「実際、東京オリンピックも、もしかしたら次の監督次第ではサイズ面も含め最後かもと思ってましたし、実際今回もそうだったんですけど、その最後に(代表に)なるかならないかは、もちろん監督に呼んでいただけるかね、それだと思うんですけど。自分の気持ち的にオリンピックという一番大きな大会できれいに代表を引退するっていうのは、自分の中でもきれいだなとは思います。でもバスケットをやってるうちは、常に代表をやっぱり目指すべきところではあるのかなと。僕はたぶん、バスケットを引退する時が、代表も引退というかね、最後になる時だなと思ってはいるので、本当にいろんな経験をさせていただいた中で、スケジュール的にも、いろんなところで厳しいところはありますけど、常に代表に入れるようなプレーを今後もしていけたらいいと思う。そういう気持ちで今後も現役生活をやっていきたい」と決意を明かした。

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