【振った? 避けただけで振ってない? 二死球後だから危険球?】8回裏の松原聖弥-ヘルナンデス【西武vsソフトバンク】2024/7/20

該当シーンは 1:15 あたりから

プレートアンパイアは有隈さんでした
バットは前に出ているようには見えます

そもそも指輪の指摘は有隈審判がすべきでしたね

渡辺GM兼監督代行「違反だから。普通にダメでしょう」相手左腕の左手指輪を指摘後に勝ち越し成功(スポーツ報知)

西武が8回2死満塁、外崎の2点二塁打で勝ち越し自力でのCS進出の可能性を残した。

 8回、2番手のヘルナンデスに対し、先頭・源田の4球目の後だった。ベンチから出た渡辺GM兼監督代行が審判になにやら指摘した。すると、球審がヘルナンデスの元に確認。左腕がつけていた指輪を通訳に渡し試合は再開した。

 ブルペンから電話があり気づいたと言う渡辺監督代行は「投げる方の左手に指輪をはめている。それはダメなんでね。違反なんでそれを指摘しました。取るのを忘れたのか、普段からつけてたのか、よくわからないけど。違反だから言わなくちゃ、と思って出て行きました。見破ったっていうか(笑い)。普通にダメでしょう(笑い)」と振り返った。

 助っ人左腕は、その源田こそ三振に斬ったが、その後動揺があったのか、2者連続死球。西武は、2死満塁とし、外崎が勝ち越しに2点二塁打を放った。

 渡辺監督代行は「多少荒れる(投手である)のは分かっている。今日は特別荒れてたのかな。変化球がストライク入ってなかったんで。(右前打の)山村にしてもね、外崎にしても速い直球をしっかり捉えてくれた」とうなずいていた。

電撃トレードで西武入りした松原聖弥が巨人・原辰徳前監督からもらった金言(スポーツ報知)

各球団の担当記者が推す選手を紹介する「推しえて」の第8回は西武・松原聖弥外野手(29)。若林楽人外野手(26)との電撃トレードで6月末に巨人から移籍して1か月になろうとしている。セ・リーグとの違い、古巣時代の指揮官からの言葉、目指すポジションなど今後への意気込みを熱く語った。

オレンジからブルーへ。チームのシンボルカラーもユニホームも変わった。電撃移籍が発表されて約1か月。新天地にも慣れつつある。西武では15試合に出場し打率1割2分2厘、0本塁打、2打点だ。

 「ユニホーム姿を映像で見てみると意外と普通。似合っているか、似合っていないかはわかりませんが、違和感なく見られています。ジャイアンツと比べて若い選手が多いですね」

 4年間通った明星大は東京・多摩地区の日野市にあった。西武の本拠地、埼玉・所沢市からはそれほど遠くない距離で、なじみもあるという。

 「立川にも住んでいましたし、多摩モノレールに乗って西武ドームで観戦したこともあります。12、13年になりますが、学生時代からこのあたりは行動範囲なので」

 ロッカールームからベンチ、ベルーナD内の構造、チームのしきたりはまだ完全に覚え切れていない。そこで頼りにしているのが古巣でも先輩だった炭谷だ。巨人ではベテラン捕手がリーダーだった“炭谷カンパニー”のメンバーでもあった。中村剛は中学時代に所属していた大東畷(だいとうなわて)ボーイズの先輩にあたる。

 「移動の時の服装、ルールが巨人の時とは違うので野球以外の部分も慣れていかないと。銀さん(炭谷)は一緒に行動してくれるので、サポートしていただいていますし、野球のアドバイスも聞けばしていただいています。中村さんとは『地元はどこやった?』とか『監督は誰やった?』など話しました。話しかけていただいていますし、話しかけやすい方です」

 パ・リーグの投手についてはある程度の基礎知識は持っていたが、対戦しその違いを身をもって実感している。

 「セ・リーグの投手は(ストライクゾーンの)四隅にボールを集めて変化球でかわすタイプが多いのですが、パ・リーグはパワー系の投手が多くてどんどんゾーン内で勝負してくる感じ。中継ぎもセ・リーグだったら勝ちパターンで投げている(ような実力の)投手がたくさんいるように思います」

 打席での積極性、広角に打ち分ける打撃センスは巨人・亀井コーチをして“天才”と言わしめるほど。同コーチの引退セレモニーで「あんたは天才だから、もうちょっとだけ頭、使っていけよ」と激励されたのは有名な話だ。加えて巨人・原辰徳前監督には「秀才になれ」と言われたという。

 「感性でやっているとか、野性的な部分が“天才”という表現になったのかもしれません。原さんからは『お前さんが天才なのはわかっているから。天才じゃなくて秀才になりなさい。どうして今の球がヒットになったのかわかっているのか?』と。振ったらたまたまヒットになったじゃ、引き出しとか、財産になるものが少なくなる。亀さん(亀井コーチ)の『もうちょっと頭を使っていけよ』という言葉に重なる部分だと思います」

 21年は自身最多の135試合に出場したが、ここ数年は出場数が減少。巨人で得たものを西武でいかに生かしていくのか。

 「1度、規定打席に達したのは大きな自信になりました。調子の波があるので、どうすればその波を少なくできるか。積極性、思い切りのよさは消したくないのですが、この2年はよくも悪くもそれがなくなっていた。その代わりといっては何ですが、出塁率は上がっているので、そのあたりをどう組み合わせていくか」

 来年1月で30歳。外野のレギュラーを狙う20歳代の若手が多い西武にあって、決して若くはない。その競争を勝ち抜くためにやるべきこととは。

 「今までが修業だったと考えて思い切りいきたい。年齢的にも同じ成績だったら若い選手が優先されると思うので、何とか頭一つ抜け出す姿勢を少しでもアピールできたら。今は出塁率の部分でよさを発揮できていないので、安打だけではなく四球で出るなど、どんどん出塁していきたい。走攻守全てで思い切ってプレーしていきます」

 ◆松原 聖弥(まつばら・せいや)1995年1月26日、大阪市出身。29歳。仙台育英から明星大に進み、2016年育成ドラフト5位で巨人入団。18年7月に支配下登録。21年には135試合に出場し、打率2割7分4厘、12本塁打、37打点を記録した。兄はロングアイランド(お笑いコンビ)の松原ゆい。173センチ、74キロ。右投左打。推定年俸2500万円。

2024年7月20日
埼玉西武ライオンズ vs 福岡ソフトバンクホークス
ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 今井 達也
1(遊) 源田 壮亮
2(左) 鈴木 将平
3(指) 野村 大樹
4(一) 山村 崇嘉
5(右) 蛭間 拓哉
6(二) 外崎 修汰
7(中) 松原 聖弥
8(捕) 古賀 悠斗
9(三) 滝澤 夏央
監督代行 渡辺 久信

ホークス スターティングメンバー
先発 大津 亮介
1(遊) 川瀬 晃
2(中) 周東 佑京
3(三) 栗原 陵矢
4(一) 山川 穂高
5(指) 近藤 健介
6(右) 正木 智也
7(左) 柳町 達
8(二) 牧原 大成
9(捕) 海野 隆司
監督 小久保 裕紀

#seibulions #西武ライオンズ #埼玉西武ライオンズ #lions
#sbhawks #福岡ソフトバンクホークス

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball