【今日、いちばん痺れた場面】菅井信也 7回裏2アウト2、3塁で代打杉本裕太郎を三振に仕留め 7回無失点で締める!(7三振0四死球)➡︎『吠えろライオンズ』【西武vs オリックス】2024/7/15

オリックスは七回に1死二、三塁の好機を作るも無得点 西武の若手左腕・菅井を攻略できず (サンスポ)

オリックスは反撃の絶好機を迎えながらも一本が出ず、無得点で終わった。

0―1の七回に森と太田の連打で無死一、二塁。ここで14日に決勝弾を放っていた4番・西川が今季初犠打で二、三塁と好機を広げたが、紅林は初球を打ち上げて中飛、代打・杉本は空振り三振に倒れた。

西武先発の高卒3年目左腕の菅井に四回まで完全投球を許した。五回に紅林がチーム初安打。七回に上位打線がチャンスを作り出したが、ホームが遠い。

高卒3年目の菅井信也投手が7回無失点でプロ初勝利(日刊スポーツ)

西武が連敗を8で止めた。立役者は育成出身の雑草左腕だ。高卒3年目の菅井信也投手(21)が7回91球を投げ、3安打無失点でプロ初勝利を挙げた。

 重圧のかかる一戦で本領発揮した。初回からストライク先行で快投し、4回までパーフェクト投球。初めて訪れたピンチでも冷静だった。5回1死。紅林に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、すぐに気持ちを入れ替えた。得点圏の走者を警戒しながらクイック気味に投げ込みトーマスを左飛、昨季首位打者の頓宮は見逃し三振。打線が6回に待望の先制点をもらってもブレない。1点リードの7回。連打を浴びて2死二、三塁のピンチの場面でも杉本を直球で空振り三振に取り、グラブをたたいて雄たけびを上げた。

 雪国の山形・南陽市から、プロの世界へやって来たのは3年前。もともとは育成指名ではプロに行かないと決めていたが、何より男を上げたい、名を上げたい、「勝つ投手」になりたい気持ちが勝り飛び込んだ。内海投手コーチ(現巨人コーチ)の教えを受けて作ってきたフォームで活躍を続け、今年6月3日支配下登録をつかんだ。2度目の先発登板で念願の初勝利をつかみ、チームの連敗ストップに貢献。救世主的役割を果たした。

 ▼菅井がプロ初勝利を挙げ、西武の連敗は8でストップ。プロ初勝利(外国人投手を除く)でチームの8連敗以上を止めたのは17年5月28日山岡(オリックス=9連敗)以来で、育成出身では初めて。西武では69年5月15日後藤(救援=9連敗)72年5月17日加藤初(先発=9連敗)79年4月24日松沼博(先発=12連敗)に次いで4人目。新人の松沼博は自身4試合目で初勝利を挙げ、チームの開幕からの連敗を12で止めている。先発で止めた加藤初は通算141勝、松沼博は通算112勝の投手に成長したが、菅井はどうか。

 ◆菅井信也(すがい・しんや)2003年(平15)6月28日、山形県生まれ。小学3年から野球を始め、中学時代は軟式野球部所属。山本学園では1年夏からベンチ入り。3年夏の県大会は3回戦敗退。21年育成ドラフト3位で西武入団。24年6月2日に支配下選手契約を結び、同6日ヤクルト戦でプロ初登板。183センチ、80キロ。左投げ左打ち。目標は現ブルージェイズの菊池雄星。

2024年7月15日
埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ
ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 菅井 信也
1(遊) 源田 壮亮
2(左) 岸 潤一郎
3(中) 西川 愛也
4(二) 山村 崇嘉 ➡︎ (三)
5(三) 野村 大樹➡︎(一)
6(指) 栗山 巧
7(右) 蛭間 拓哉
8(一) コルデロ➡︎(二)外崎 修汰
9(捕) 炭谷 銀仁朗
監督代行 渡辺 久信

ファイターズ スターティングメンバー
先発 エスピノーザ
1(三) 大里 昂生
2(指) 森 友哉
3(二) 太田 椋
4(左) 西川 龍馬
5(遊) 紅林 弘太郎
6(右) トーマス
7(一) 頓宮 裕真
8(中) 元 謙太
9(捕) 若月 健矢
監督 中嶋 聡

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