【永久保存版】なぜスロージョギングで気分の落ち込み・うつ症状が治るのか?【ランニングでうつ病を治すスポーツ科学】
2024年4月にスカンディナビア ジャーナルオブメディシンアサイエンス インスポーツと呼ばれるスポーツ医学を 取り扱う学術師にインターバル トレーニングについての面白い研究が発表 されましたこの研究が示唆していることが ずばりこうです結論としてヒットと呼ば れる公共度インターバルトレーニングは 健康な人々のうつ病や不安症を改善しない という結構驚きな内容もう1度繰り返し ますヒットと呼ばれる公共度インターバル トレーニングは健康な人々のうつ病や不安 症を改善しないなぜこの研究の結論が驚き に値するのか実はこちらのハーバード大学 医学部の研究者が書いた名著脳を鍛えるに は運動しかないでこのように指摘されて いるからです最低でも毎日15分間の 激しい有酸素運動ランニング水泳エアロ バイクエアロボートなんであれ心拍数を 上げる運動から始める必要があった激しい ということが特に重要だ実験により激しい 運動だけが不安による肉体的な興奮に 対する感受性を柔らあげることが分かって いるからだとまた運動と高う剤を長期間に わって比較した1999年のデュク大学に おける確信的な研究それが通称スマイルと 呼ばれる研究です詳しい研究の内容は こちらの動画をご覧ください気になる方は 概要欄に載せておきますこの運動と高う剤 との長期間にわる比較実験通称スマイルで 設定された運動強度が有酸素運動能の 70%から85%の強度なのですそして この研究を行ったジェームズブルー メンター拍手の結論がこう運動には薬と 同じくらいの効果があるそうこれらの研究 などからメンタルヘルスに問題を抱えて いる患者を含め予防という意味合いでも 不安や気分の落ち込みなどの抑うつ症状に は息を切らす有酸素運動公共と トレーニングが薬並みに有効かもしれない と考えられそのトピックを扱ったのが何を 隠そう先ほどのこの動画なのですがそこに 現れたのが最初にご紹介したこちらの最新 研究そうなのですこのの運動とメンタル ヘルスに関する1つの定説にそれって本当 なのかという疑義が突きつけられたのです ということで本日はおそらく現役史でも 知っている人が少ないであろう面白い研究 を切り口に今一度なぜラーニングがうつ病 などのメンタルヘルスに聞くのかなぜ うつ病や不安症にラーニングがお勧めされ ているのかその理由をよく言われる ありきたりで表層的な内容ではなくより ディープで興味深い知見から改めて見て いきたいと思います我々が生きている現代 はまさしくストレス社会不安症うつ病など の心の病気はいきなり何の前ぶれもなく やってくることもあるので私は絶対に 大丈夫うつは甘えだと思っている人こそ 是非最後までご覧くださいもしかすると 今後この知識があるおかげで人生生き やすくなるかもしれませんまた動画の後半 にはとっておきの面白い一見も散りばめて おりますこちらもお楽しみください動画の 尺が長いと感じれば適宜概要欄の目次から 面白そうなチャプターに飛ぶのももちろん ありですまたこの動画内で紹介した研究は できるだけ概要欄に一時資料もしくは出店 も記載しておきます気になれば各自深かっ てみてくださいということでまずは冒頭の 最新研究から面白い知見をゲットし ましょうこのチャンネルでは知識を速さに と言葉をキーワードに運動経験ほぼ0から 独学でトライアスロ日本代表になった僕が 書籍をベースとしたスポーツや パフォーマンスアップのノウハウを分かり やすく解説します根拠のある知識を知り たい方は是非チャンネル登録をお願いし ます では早速先ほどの最新研究健康的な人々に おける抑鬱や不安症の公共度インターバル トレーニングの効果システマティック レビューとランダム仮臨床試験のメタ分析 の内容サクっと見ていきましょうこの研究 の結果はそれこそ従来の当たり前を覆す 面白いもの心拍数を上げる公共度の運動を してもうつ病や不安症などのメンタル ヘルスの改善には効果が見られない健康な 人にとってはそうここでのキーワードは inHealthyindividual 健康な人々というもの実際にうつ病や不安 症を持っている方を対象としたわけでは ないためあくまでうつ病や不安症の予防的 観点からどれくらい公共度の運動が メンタルヘルスに影響しうるかを調査した ものですよって実際にうつ病や不安症で 苦しんでいる方に公共度のトレーニングが メンタルヘルスの改善に効果的ではないと 言っているわけではないのでそこだけはご 留意くださいちなみにここは後でしっかり と面白い話を用意していますご期待 くださいというようにアブストラクト容姿 の最初でも指摘されているようにヒットと 呼ばれる公共度トレーニングとうつや不安 症のエビデンスは増えていますが本当に 効果があるのかというような統一見解は まだないそこに切り込んだのがこの研究で あり統計手法を使った比較的信頼性の高い 答えとしてはう微妙ヒットをしても打つや 不安には効果がないかも健康な人々にとっ てというものちなみに研究の参加者は 471人で81が女性なので生産の偏りが 発生していることは言及しておきます ちなみになぜこの研究をあえて取り上げた のかと言と使用された研究手法がタイトル の後半にあるシステマティックレビューと メタ分析と呼ばれる科学会で信頼性が トップレベルで高い手法を用いているから ですこの事実が何を意味しているのかと 言えば脳を鍛えるには運動しかないやその 他の公共度の運動をしている書籍の根拠 こそそれこそ医者研究者の一意見であっ たり反軍研究シングルスタディと呼ばれる 信頼性が比較的低いエビデンスによって いるからつまり本当に信頼に足るのかと 言われれば運となる可能性があるものを 根拠に効果的であると語っている可能性を 否定できないのですなのでこのようなある 意味真の意味での科学的共有を身につけて いないと昨今小高に叫ばれる科学的という 言葉や科学的根拠エビデンスに基づくと いう言葉に踊らされる可能性があるのです というわけでまたその話かと思った方には 申し訳ないのですが僕は様々な動画でこの 事実をあえて触れるようにしていますこう いうのが本当の知識だと僕は考えている からですよってこれらのシングルスタディ やより信頼性の高いrctランダム化比較 試験と呼ばれる実験結果を集め統計処理を かけて数値ベースでより信頼できる形で 発表されたのが今回の研究と言ってもこの 研究でも指摘されていますが今回統計処理 をかけた研究の質自体がそこまで高くない ためこのメタ分析もかこたるエビデンスを 提供できているわけではなさそうですなの でこの研究結果だけを切り取り公共と トレーニングはメンタルヘルス改善には 意味がないと決めつけるのはそれこそ研究 に踊らされているだけなので気をつけて くださいこの世は学校のテストのような丸 バで語れる明解な答えなんて用意されてい ないと僕は考えていますと聞いてモヤモヤ する方もいると思いますがそういうものを 含めてエビデンス研究なのですよってこう いう研究もあるのか面白いくらいがベスト な捉え方なのかなと僕は思いますそうなぜ この研究を今回取り上げたのかというと 健康な人々にとってうつや不安には激しい トレーニングが効果的であるという従来の 定説に疑問を呈したという意味でかなり 面白い研究だと僕は思ったからですちなみ に現在不安症もしくはPTSDと呼ばれる かなりきついトラウマで苦しんでいる方に は全力ダッシュなどの公共度エクササイズ はおすすめです特に屋外で行うにはという のも移動を伴う公共度の運動は時間の感じ 方を歪め文字通り過去を置き去りにできる 可能性があるからですよって室内で公共度 の運動をするより自分の体の移動を伴った 形で心拍数を上げるとその不安が軽減し たり万全とした恐怖に立ち向かう勇気が 湧いてくるかもしれません詳しくは概要欄 でこの面白い現象に関するめちゃくちゃ 興味深く個人的に大好きな研究をご紹介し ておきますではここから本題ですこのメタ 分析の研究トピックは健康な人々にとって のヒットと呼ばれる公共度トレーニングと メンタルヘルスの関連性についてでしたで は健康な人々ではなく実際に病気を持って いる患者についてはどうなのか結論を先に 述べますうつ病には運動がいいそしてそれ は低強度でもOK実はスマイルと呼ばれる 長期間にわる高う剤と運動の効果を比較し た画期的な実験でジェームズ ブルメンダール拍手のチームが導き出した 1つの結論がこんなものその人の症状が 良くなるかどうかに最もはっきり影響する のは運動の量だと断定しているそう質では なく量が大切よってメンタルヘルス特に うつ病などの大きな気分の落ち込みには しんどい短時間な運動というよりはいかに 体を動かし続けるのかその量に関係して いるようですこの資産にとむ結論は人間と いう生物種が自給力に特化して進化してき たと考えればなるほどと個人的には納得 するのですがおそらくうつ病予防の観点 からも結構重要になりそうな知見だと個人 的には感じていますが実はなんと量もそこ まで必要ないのかもしれませんというのも 2022年に発表されたこちらのメタ分析 でも軽い運動であってもうつ病のリスクを 大幅に減らせる可能性が示唆されたりもし ているからですちなみに中くらのきつさの 運動1週間に2.5時間行ったレベルの 活動で何も運動していない場合と比べて うつ病の潜在的なリスクが25%も減ると のことこれは1週間のうちに2時間半 早歩きするレベルの活動量ですそううつ病 予防として1週間168時間のうちたった 2時間半しかも早歩きレベルの運動強度で OKという意外と少ない労力で予防に つなげられるかもしれませんということで 何も辛くきつい運動なんて必要なくできれ ば量にフォーカスを当てた方がうつ病の 予防には効果的であり別の研究によれば仮 にうつ病を持っている方であれば週に最低 1回30分ほどの軽い運動であってもそれ をしていない患者に比べあるの起こりやす さであるオズ比と呼ばれる数値に換算して 2.3も症状が改善していたとのこと個人 的にはこれはなかなかすごいと思って しまう数字です以上の研究から分かるのは ほんの少しの軽い運動でもメンタルには 効果的であるという事実ですなぜあえて こんな研究や数値を出して話しているのか と言うとうつ病の方にとっての運動を継続 するハードルが死ぬほど高いからですなぜ ならうつ病自体がやる気をうまく出せない 病気だからこそこなすべきハードルは全然 高くないそもそも運動のハードル自体が かなり低いという事実を知っていれば今日 やる気が出なくても明日またやればいいと 思えるそう今日できなくても全然OKで できなかった自分を責める必要は一切ない ということそれだけを1番納得感のある 伝え方としてこのような形で紹介しました とまここまではありきたりで何も目新しく ない情報だと思いますではではここからが かなり面白いトピックですここにある1本 の論文それが世界でもトップレベルの医学 研究所スウェーデンにあるカロリンスカ 研究所のジョルジェルアス拍手たちが発表 した超がく面白い研究ですそもそもなぜ 運動するとう症状が改善されるのかそう 問われると多くの意思や専門家が セロトニンが脳内物質がなどお決まりの 定型文を繰り返しますその定型文により 深くメスを入れたのがルアス博士たちの 研究ですこの研究で指摘された面白い事実 がこんなものキれ人は物症状を引き起こす 原因物質の1ついきなり登場したのがこの 研究の目玉であるキれ人という物質です そしてもう1つの目玉が時給系 トレーニングを研究している方なら言わず と知れたこの物質ランニング研究の第1人 者田中弘明教授も指摘したPGC1アル オーケストラの指揮者マスターキーのよう な役割を果たすのがこのPGC1アよって PGC1アでトレーニングが語れるそれ くらい重要な物質がこのよくわからない横 文字の物質の特徴このよく分からない物質 であるPGC1アについてはこちらの動画 で解説しているので気になる方は概要欄 から飛んでみてくださいそしてこの研究 論文のタイトルがこんなもの骨格金の PGC1ア1は気濡れ人の代謝を変え ストレス性鬱病のレジリエンス回復力を 取り持つつまりPGC1アルファが気濡れ 人に作用してなんやかんやって結果 ストレス性のうつ病の回復に役というその 何やかやを説明しているのがこの研究なの ですちなみにこの何やかやはなかなか 難しいので東大の先生の言葉を借りつつ ざっくり分かりやすく説明します身構える 必要もなく軽く聞き流してくれてOKです ではきましょうまずうつ病患者では血液の 中にあるキ濡れ人という物質の量濃度が 上昇していますそしてこの聞き慣れないキ 濡れ人という物質の濃度が高ければ高い ほど症状が重いということで拍手たちは着 濡れ人をに注射してみましたすると抑鬱 症状が出て普段だったら大好きな砂糖水で さえも飲まなくなってしまったこれでキ 濡れニはう症状を引き起こす原因物質だっ たということが分かりましたではなぜキれ ニがうつ病を引き起こすのかというと キヌレニンは脳に生るとヒドロキシ キヌレニンに変化しますこれは炎症を 引き起こす物質で神経細胞や神経伝達に ダメージを与えさらにアミノ酸である トリプトファンを枯渇させますこの トリプトファンこそ皆さんも耳にしたこと がある幸せホルモンセロトニンこの セロトニンの材料そのものというわけで セロトニン自体を作る材料がなくなること で必然的にセロトニンの量が減少この脳内 の炎症プラスセロトニンの減少によって 人間を含めマウスも打つ状態に陥ると考え られていますということでこの根っこに ありそうなキれニという物質白紙たちの 研究のハイライトの1つがネズミに運動さ せるとキヌレニンを投与してもう症状が 生じないことを確認したことです実際 キヌレニン灯用後の血中濃度を測定すると 運動したネズミではキヌレニンの濃度が 上昇しないことが分かっていますつまり キヌレニンの血中濃度が高ければ高いほど うつ症状が重いキヌレニンの量濃度を コントロールできればう症状改善できるか もしれなくなんとキ濡れニを注射して強制 的に量を増やしたとしても運動をすると この濃度がなぜか上がらないそうう症状の きっかけにならないそれは一体なぜかここ 解明したのが拍手たちの研究の1番の ハイライトだと僕は考えておりその理由 こそがタイトルにもあったあの物質PGC 1ア運動するとこの筋肉にあるPGC1ア 1転写活性補助因子の働きが高まることで このうつの原因と目されるキヌレニンを 分解する酵素キヌレニンアミノ トランスフェラーゼが筋肉内で増えること でキヌレニンが分解され血中の気濡れ人の 濃度が上がらなかったそうPGC1ア1と 呼ばれるマスターキーによってうつの原因 と考えられるキれ人を分解する酵素が 増えるため結果キ濡れ人の濃度が上昇し ないつまりキ濡れ人に関連する物質が脳の 中で暴れ出さないためにう症状が抑え られるということはこの根っこにある PGC1ア1を遺伝子操作によって増やし まくったマウスを人工的に作ったらうつに なりにくいストレスに強い鋼のメンタルを 持つマウスが誕生するのではないかそして 実際に誕生したPGC1ア1を的に強化さ れたマウスはストレスに強くなってう症状 が出にくいことが分かったのですこれが もう1つの研究の文字通りハイライトです という壮大な研究がこの論文の中身長く なったのでもう一度おさいするとうつ病の 原因は実はキヌレニンという物質が関係し ているこのキヌレニンの血中の量濃度が 高ければ高いほどう症状は重くなるが運動 するとこのキヌレニンの量キヌレニンの 濃度の上昇が見られないなぜなら運動する ことにて筋肉にあるPGC1アという長 たらしい横文字の物質の働きが高まること でうつの原因となるキヌレニン自体を分解 する酵素が作られまくるからこの分解酵素 が増えたおかげでキ濡れ人はいい感じに 分解されうつの原因とされるキヌレニンの 濃度が上昇しないためにう症状を抑え られるこれが白死たちの発見です最近血液 検査でう病かどうか分かるという話ももし かするとこの血中のキれ人と関係している かもしれません ということから運動するとPGC1アルの おかげでう症状の原因となるキヌレニンを 分解できるためう症状抑えられるよって 運動がお勧めされるそしてそれこそスロー ジョギングなどの低強度の運動でもこの PGC1アの活性は高まるそんな事実を 発見したのが50歳で車ラス2時間38分 48秒という驚異的なタイムを叩き出した 田中弘明教授だったりするのですという ことでなぜスロージョギングなどの運動が メンタルヘルスにとって効果的なのか前提 としてうつ病の原因こそが脳内の炎症や セロトニンなどの脳内物質の量が少なく なることから引き起こされるその原因の1 つと考えられるのがキヌレニンという物質 つまりこのキヌレニンのせいで脳内に炎症 が起きたりセロトニンの量が減るがスロー ジョギングなどの運動はそのうつ状態を 吹きおこす根っこにあるとされるキ濡れニ と呼ばれる大元を直接ぶったけるよって うつの予防やうつ病になっても運動する ことで気持ちの落ちなどの症状を改善 できるのですこれが腸がつく面白いなぜ うつ病には運動がいいのかの説明ですこの ようなとても興味深いメカニズムの上で メンタルヘルスと運動の重要性が実は語ら れていたりします本当はもっと複雑で心臓 の筋肉から作られる辛抱性ナトリウムリニ ペプチドanpと呼ばれる物質なども ストレス反応を抑えるとも言われておりだ からこそ運動によって心拍数を上げる心臓 の筋肉を使いまくるとメンタルヘルスに 効果的であるなどなど木人以外でも様々な 興味深い話も存在しているという事実は 付け加えておきます知識は実用性が伴って なんぼ俺の方が正しいとマウントを取るの ではなく人を気遣ったり助けたりするため に使うことこそ知識の本質ということで 最後にもっと実用的な知識を共有してこの 話を終えたいと思いますうつは甘えだと 豪語する方は今からの話を最後までよく 聞いてくださいこちらの運動を取り扱った 書籍ではうつ病についてこう指摘されてい ますうつ病に伴う問題の1つは椅子に 縛りつけられている時には走るどころか そこから投げ出してとにかく動こうとする 意欲を見つけるのが極めて難しいとそう そもそも論でうつ病になると椅子やベッド に縛りつけられているような状況に置かれ 何かしたくてもできないよって医者や周り の人間がいくら運動をお勧めしたとしても できないのがうつ病なのですそして本人が 1番しんどいまずはそのことを理解した上 でうつ病に対する戦略を立てていきます まずは薬を飲んでください薬と聞いて ネガティブなイメージ例えば患者を薬付け にするや金儲けのための手段など色々と 思われる方もいるとは思いますがまずは薬 でしんどさを取り除くのが最優先ですなぜ ならうつ病とは脳の感情回路が物理的に 変化した結果だと考えられるから2005 年のゲノム生物学に掲載された論文の言葉 を借りれば一種の島民状態大人しくして 危険に近づかないようにするためにそう いう状態になるつまりうつ病は希望が全く ない環境で資源を保存しようとする生存 本能であると述べられていますそして冒頭 でも言いましたがこれは誰にでも起こり うるなぜならうつ病は脳の回路が物理的に 変化した結果なのだからつまり脳内で同じ 状況を再現すれば俺はうつ病にならない うつは甘えだとごごする人ももれなく うつ病になる可能性が高い科学で言う ところの再現性があるのですこれは生物が 生き残るための生存戦略の1つとして機能 している可能性が高いという説明からも ある程度納得できますという意味合いで誰 もがうつ病になる可能性があるという事実 は抑えておきましょううつ病は甘や気持ち の問題ではなく脳内の物理的な変化によっ て引き起こされる一種の冬眠状態それが うつ病そしてここにうつ病から回復する ヒントが隠されていますそううつ病は脳の 感情回路が物理的に変化した結果となれば それを物理的に元の状態に戻せばうつ病 から回復できるではどうすれば脳の回路を 物理的に元の状態に戻すことができるのか そのきっかけを作れるのかそうです薬なの ですもちろん先ほども説明した通り運動に よってPGC1アをガンガン増やせば物理 的な変化を引き起こすことも可能かもしれ ませんがそもそも椅子やベッドに縛りつけ られているような状況ではかなりの困難が 伴うまた運動できなかった自分はなんて ダメなんだという失敗した時の挫折感と いうリスクの方がでかいよって病で何も やる気が起きない時こそ脳の回路を物理的 に元の状態に戻すために脳に物理的に アプローチするために薬を飲んでください そして何もやる気が起きない中薬を飲んだ 努力自体を褒めてくださいここが味そです そんなこと誰でもできる薬を飲めたこと 自体褒める必要なんてないというのは知識 を使えていない証拠知識はマウントを取る ためではなく相手を気遣うための道具です うつ病はそれくらい椅子やベッドに 縛りつけられているような感覚おそらく うつ病になった人にしか分からないものだ からこそ知識をフルに動員して相手の立場 に立つのですこれが本来の知識の使い方 ですまたもし本人がどうしても薬に抵抗が あったり副作用で薬を飲みたくない場合は オメガ3脂肪3のサプリメントを摂取して くださいこのオメガ3脂肪さんは高物効果 が実証されている物質で脳に効くために うつ病以外にも認知症予防にも使われたり もしていますというようにまずは薬などを 使って脳の神経回路に的にアプローチして いきますすると少しずつ体を動かして いけるようになります実際の研究でも mvpaと呼ばれる自発的なズ運動の増加 は高う剤が効き始めているかどうかを示す 良い指標になることが分かっています つまり高う剤によって確かに運動量は 増えるのですそしてその運動量から薬が 効いているかどうか評価できることを示唆 したのがこの研究だったりしますちなみに この研究のハイライトでも指摘されてい ますがこの自発的な運動量が増えるのは4 週間後それまでは薬を飲み続けてください すると少しずつ運動ができるようになって いきます焦る必要はありませんそして軸足 を少しずつ運動へと移していく先ほど出し たキ濡れ人に関するマニアックな話を 思い出してください薬を使って脳の神経 回路に物理的にアプローチするのを運動に よって作られるPGC1アル関連の物質に 置き換えていくイメージです両方容量は 前半でお伝えした通り週に最低1回30分 ほどの軽い運動でOKちなみに1度で30 分でなくてももちろんいいです1週間で 合計30分をまずは目指してください そして運動量を増やしていくその運動量 自体を増やすために薬を服用するという 感じでメインを運動に切り替えていくと おそらく薬の量も減っていくはずですする と脳のカルが少しずつ物理的に変化して いきうつ病が緩解するうつ病から回復 できるうつ病は気持ちで直すなんとなく 治るのではなく戦略を立てつつロジックで 脳内の物理的な変化に着注目して直して いくのですこれがエビデンスベースド メディシン根拠に基づく医療の深刻調最後 に補足しますが医師はこのようにして研究 などからエビデンスベースで治療のプラン をちゃんと組み立てています実際に分かり やすく説明する能力とこれらの能力はまた 別であるので時々誤解が生まれますが余談 になりますが僕が去年数々の本を読んだ中 で最も面白かった本ベスト3の1冊が実は 精神医療精神医学に関する本だったりし ますもちろん専門書ではなく一般書です本 を読むことに抵抗がない方はおすめです ちなみにその本自体は僕の友人である整形 外科のドクターからお勧めされたので精神 医学に興味がない方でもおすすめだったり します気になる方は概要欄で補足しておき ますので図書館かどこかで借りてみて ください以上運動とメンタルヘルスについ てかなりディープなところまで解説しまし たテストで点数を取る知識よりよっぽど 面白くはないでしょうかこの知識知見が 少しでも誰かのためになれば幸いです今回 参考にした論文などの一時資料はできる だけ概要欄に載せておくので気になる トピックがあれば各々深掘ってみて くださいこのチャンネルでは運動経験ほぼ 0から独学でトライアスロン日本代表に なった僕が書籍をベースとしたランニング のノウハウやモチベーションを上げる ヒントを分かりやすく噛み砕きながら解説 します根拠のある知識を知りたい方は是非 チャンネル登録をお願いしますそれでは また次回お会いしましょう
2024年4月に発表された高強度トレーニングとうつ症状・不安などのメンタルヘルスに関する面白い研究を切り口に、ランニング・ジョギングでうつ病を治す具体的な方法となぜうつ症状が治る(寛解する)のか、その理由を完全解説しました。
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【目次】
00:00 【えっ!?】高強度インターバルトレーニングは健康な人々のうつ病や不安症を改善しない
07:52 【結論】うつ病には運動が良い!
10:58 【スロージョギングでうつが改善する仕組み】骨格筋のPGC-1α1はキヌレニンの代謝を変え、ストレス性うつ病のレジリエンス、回復力を取り持つ
18:05 【科学的な理由】うつは甘えではない!
20:07 スロージョギング・ランニングによって「死にたい気持ち」を克服する具体的な方法
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~引用・参考文献やその他⑫~
①2024年4月に発表された(高強度)トレーニングとメンタルヘルスに関する面白い研究
『健康的な人々における抑うつや不安症の高強度インターバルトレーニングの効果:システマティックレビューとランダム化臨床試験のメタ分析』
↓元論文↓
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/sms.14618
※コメント※
運動とメンタルヘルスに関する常識!?定説!?みたいなものに「システマティックレビューとメタ分析」という信頼性の高い手法で切り込んだ面白い研究。
↓【その研究って信頼できる!?】エビデンスレベルの真実↓
★【これでOK】ド素人でも英語の論文を簡単に読める裏技★
②高強度トレーニングとメンタルヘルスに関しての従来の知見は以下の書籍から
脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方
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※不安症に関する記述はp117~。引用箇所はp141を参照。1999年のデューク大学で行われたスマイル(SMILE)研究についてはp155~p157を参照。
↓詳しくは以下をご覧ください↓
↓関連動画↓
③不安症やPTSDで苦しんでいる方に移動を伴う高強度エクササイズがおすすめな根拠
It’s all in the past: Deconstructing the temporal Doppler effect
『すべて過去に:時間的ドップラー効果の脱構築』
↓元論文↓
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0010027716301706?via%3Dihub
※コメント※
【空間移動が時間の感じ方を変える】心理的ドップラー効果の論文。動きによって時間の感じ方が変化するという「メンタル的なドップラー効果」を実験によって再現した研究。
詳しくは以下の動画後半のチャプター『【走り方を変えれば発想が変わる】過去を置き去りにするランニング』をチェック!
④人間は持久力に特化して進化してきたと示唆する論文
Endurance running and the evolution of Homo
『持久走と人類の進化』
↓元論文↓
https://www.nature.com/articles/nature03052
※コメント※
いつものやつです笑。世界一の学術誌ネイチャーの表紙を飾った論文(ハーバード大学)。この「超」面白い研究論文に関しては以下の動画で2本で詳しく解説しています。
↓【文章で読む!】文字起こしブログ↓
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⑤【うつ病予防】2022年に発表された運動によってうつ病のリスクが減ることを示唆するメタ分析
Association Between Physical Activity and Risk of Depression: A Systematic Review and Meta-analysis
『身体活動とうつ病のリスクとの関連性:システマティックレビューとメタ分析』
↓元論文↓
https://jamanetwork.com/journals/jamapsychiatry/fullarticle/2790780
※コメント※
少しの運動でもうつ病のリスク軽減には効果的でおすすめ!希望を与える医療業界では有名な質の高い研究(対象人数191130人/15研究)。この研究結果「Results」で指摘されている「8.8mMET時間/週の運動量で成人のうつ発症リスクが25%低下する」の8.8 mMETというのが「中くらいのきつさの運動(早歩き)を一週間に2時間半行ったレベルの活動」と同じ意味。
⑥【うつ病治療】運動の用法容量に関する根拠
できない脳ほど自信過剰
池谷裕二(東京大学教授) 著
https://amzn.to/3W3yzIR
※コメント※
「最低1回30分の軽い運動でオッズ比2.3↑」という知見はp191を参照。ちなみに「一度で30分でなくとももちろん良い」と動画のさいごでは発言しましたが、これは運動のハードルを下げるためのあえての拡大解釈です!(人を騙したり、不利益を被らせる拡大解釈は絶対にダメですが、人をモチベートするための、あえての拡大解釈は必要だと僕は思っています)。
実際の元論文は見つけられず……この根拠となる実験を行った研究者(Lawlor DA博士)の研究をザックリと見ました。すると運動とそのほかの療法とではそこまで劇的な差が見られない(中程度の)ようなので、「うつ病には運動が劇的に効く!超おすすめ!」というのも、もしかするとひとつの「運動神話」なのかもしれません(個人的感想)。
『うつ病のための運動』
↓元論文↓
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD004366.pub6/full
※医療業界に伝わる伝家の宝刀コクランレビュー。僕がこの論文を読んで思ったことは「運動だけを盲信して心理・薬物療法を完全否定するのはヤバイ」←世間に迎合する医者を含め、こういう過激派は結構いる笑※
⑦【カロリンスカ研究所】なぜ運動がうつ病に効くのか?その理由(機序)
Skeletal Muscle PGC-1α1 Modulates Kynurenine Metabolism and Mediates Resilience to Stress-Induced Depression
『骨格筋のPGC-1α1はキヌレニンの代謝を変え、ストレス性うつ病のレジリエンス、回復力を取り持つ』
↓元論文↓
https://www.cell.com/fulltext/S0092-8674(14)01049-6
※コメント※
生物業界(いや、科学界)のトップオブトップである学術誌、あのセル誌(cell)に掲載された「超」面白い研究論文。この論文の説明は上記の池谷先生の言葉を多分に借りました(できない脳ほど自信過剰p192~193を参照)。まさかここでPGC-1αという共通項を通してスロージョギングと繋がるとは、という謎の感動を覚えた論文です。
★【スロージョギングの生みの親】故・田中宏暁教授の発見★
※コメント※
動画の後半にPGC-1αを説明しています。概要欄の目次から『【PGC-1αとは?】転写活性化補助因子』まで飛んでください!
↓【文章で読む!】文字起こしブログ↓
https://lots-of-views.xyz/3-researches/
⑧運動とうつ病を取り扱った書籍
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※コメント※
うつ病の病態はp62~63から引用。
⑨2005年のゲノム生物学(Genome Biology)のうつ病の定義については以下の書籍p164を参照
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⑩【抗うつ効果あり!】オメガ3脂肪酸
『オメガ3系脂肪酸からうつ病・不安にアプローチする』
↓元論文(日本語)↓
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbpjjpp/31/1/31_25/_pdf
※コメント※
論文の主旨とは外れますが、薬効以外にも目を向ける!なぜなら、サプリや薬の効果は個人差が大きいから。ということで実際の効能のほか、自己肯定感を上げる道具として使用します。つまり、「飲んだ自分を褒める」という道具としてサプリや薬を使う!うつ病で苦しんでいる方にはこの考え方を特におすすめします。同時に、思い込み効果(プラセボ)を使うのも有効な手法!
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★思い込み効果(プラセボ)の使い方★
⑪抗うつ剤で自発的な運動量が増えることを示唆した研究
Are early increases in physical activity a behavioral marker for successful antidepressant treatment?
↓元論文↓
https://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0165032719311280
※コメント※
薬の効き目は身体の活動量から分かるんじゃね!?しかもどれくらい回復するのかも予測できるかも!?という面白い研究。
⑫友人の医者から「おもろいから、読んでみい!」と謎におすすめされた精神医学を取り扱った名著
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※コメント※
「なぜに整形のドクターが!?」と思いましたが、読んでみて納得!分野を問わず全ての医者におすすめ!おそらく一般の方が知らないであろう、かなりメジャーな精神疾患である「統合失調症」について書かれたベストセラー。黒人初のアメリカ大統領で読書家のバラク・オバマ氏も年間ベストブックに選んでいるそんな一冊。
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