今夜のビクトリーロードは元山飛優、西川愛也、隅田知一郎の3選手! 【西武5-0広島】2024/6/12 セパ交流戦14戦目
隅田知一郎が自身初の“マダックス”で4勝目「鳥肌が立ちました」(スポーツ報知)
新しい光景が目の前に広がった。9回2死一、二塁。小園を得意のチェンジアップで空振り三振に仕留めると、西武・隅田は捕手の古賀と抱き合って喜んだ。球団で100球未満の完封勝利“マダックス”は、88年9月1日の阪急戦(西武)で松沼博が達成して以来36年ぶりの快挙だった。「すごく鳥肌が立ちました」。本拠地で初めての完封劇で4勝目を挙げて、お立ち台で笑みを浮かべた。
登板前日でベンチから外れた11日の夜、味方の試合をテレビで観戦。源田が一塁へヘッドスライディングをしたエンディングが頭から離れなかった。「源田さんとかのすごい悔しい姿を見て、きょうは絶対勝つぞという気持ちでマウンドに上がりました」。2回1死一塁、自らのけん制が悪送球となってで走者を二塁に進めるが、2死後にけん制で刺してピンチの芽を摘んだ。キレのある速球にチェンジアップ、カーブを低めに集めて打たせて取った。「積極的にストライク勝負できたことが結果に結びついたと思います」。5点を先制してくれた打線の援護もあり、4安打で今季初めて9回を投げきった。
投打がかみ合って連敗は8でストップ。渡辺GM兼監督代行は「やっぱり連敗しているときは投手が完封するに限ると思います」と左腕をほめた。
勝った!西武が泥沼連敗脱出 前日の「源田の苦悶」から一夜 「絶対に勝つ」隅田が魂の99球“マダックス”で今季初完封 打線奮起も五回一挙5点 中村「必死に走った」(デイリー)
西武が泥沼の連敗を脱出した。広島先発の森下を攻略し、五回に打者一巡の猛攻で一挙5点。投げては先発の隅田が9回99球4安打無失点で今季初完投初完封。今季2度目の8連敗を止め、借金を21とした。
序盤は森下の前に苦しんだが、五回、先頭の代打・滝沢がレフトへのヒットで出塁すると、2死三塁から元山が適時打。2死一、二塁として、西川が2点適時三塁打、4番中村剛の適時内野安打、陽川の適時打で一挙5点をあげた。元山が「早い段階でいい流れを作りたかったので、それだけを考えて打席に入りました。先取点を取ることができてよかったです」と語れば、西川は「みなさんが繫いでくれたチャンスだったので、なんとしてでも打ってやろうと」とコメント。中村剛は「追加点がほしかったので必死に走りました」と語り、陽川は「いい流れで打席が回ってきたので、初球から積極的に振っていった」と振り返った。
前日の試合ではラストバッターとなった源田が一塁へ、ヘッドスライディング後、しばらく立ち上がることができず、悔しさを噛み締めた。今井が涙をぬぐいながら、駆け寄り、フィールドを去る姿がファン、そしてナインの心を打っていた。
隅田はヒーローインタビューで「昨日の源田さんの悔しい姿をみて、きょうは絶対に勝つ、やり返すという気持ちだった。ストレート走ってたので、真っすぐ押して行けた」と、振り返った。
2024年6月12日 セ・パ交流戦
埼玉西武ライオンズ vs広島東洋カープ
2回戦 ベルーナドーム
ライオンズ スターティングメンバー
先発 隅田 知一郎
1(右) 長谷川 信哉
2(中) 西川 愛也
3(左) 栗山 巧
4(指) 中村 剛也
5(一) 陽川 尚将
6(二) 佐藤 龍世
7(遊) 源田 壮亮
8(捕) 古賀 悠斗
9(三) 元山 飛優
監督代行 渡辺 久信
カープ スターティングメンバー
先発 森下 暢仁
1(中) 秋山 翔吾
2(二) 菊池 涼介
3(右) 野間 峻祥
4(三) 小園 海斗
5(左) 末包 昇大
6(指) 坂倉 将吾
7(一) 佐藤 啓介
8(遊) 矢野 雅哉
9(捕) 會澤 翼
監督 新井 貴浩
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