蛭間拓哉「勇太朗に何とか勝ちを」熱いお立ち台ヒーローインタビュー【西武vs巨人】2024/6/1 セパ交流戦5戦目

蛭間拓哉が執念の同点打「気持ちで落としました」(スポーツ報知)

最後の最後に意地を見せた。1点を追う9回2死一、二塁。西武・蛭間は燃えていた。それまでの3打席はいずれも得点圏に走者を置きながら凡退。「とにかくチャンスで凡退していたので、何が何でも勝ちたいという気持ちでした」。バルドナードの速球を逆らわず左前へ。「決していい当たりではないですけど、気持ちで落としました」と声を強めた。

 打たなければならない理由がもう一つあった。浦和学院の同級生・渡辺が先発。7回を2失点に抑えていたが、そのまま進んでいれば負け投手になっていた。「何とか(渡辺)勇太朗の負けを消すことができてよかったです」と息をついた。

西武・渡辺GM兼監督代行がサヨナラ勝ちでホーム初勝利 元山飛優が代打弾&劇打、渡邉勇太朗7回2失点の好投に報いる(西スポ)

日本生命セ・パ交流戦 西武4×―3巨人(1日、ベルーナドーム)
渡辺GM兼監督代行がホーム初勝利をゲットした。先発の渡邉が7回2失点と先発の役割を果たすと、打線が追い上げる。最終回は2死一、二塁の好機をつくると、5番蛭間が同点打。続く元山がサヨナラ安打を放った。
渡邉は今季3試合目の先発。150キロを超える直球で3回まで巨人打線を三者凡退に抑える。5回は1死二、三塁のピンチを迎えるがウレーニャを152キロ直球で見逃し三振、小林を右飛に抑える。しかし、6回無死満塁から吉川の右翼ゴロと岡本和の犠飛で2点を許した。

打線は巨人のドラフト5位ルーキー又木の前に沈黙。初回に1番源田が安打を放ってからは安打も出ない。7回に打線が意地を見せる。1死から源田の四球、滝澤左前打と1、2番コンビで好機をつくると、外崎の左前打で1点を返す。さらに2死二、三塁と好機が続いたが5番蛭間は投ゴロに倒れた。
8回は2番手の佐藤隼がマウンドに上がるが3四球を与え1死満塁。岡本和の犠飛で2点差に広げられた。
打線もあきらめない。その裏の攻撃で、代打元山が右翼ソロを放ち、1点差に追いすがる。
9回は4番手の田村が無失点に抑える。最終回、源田が11球粘って左前打で出塁。犠打で二塁へ。2死一、二塁となり、5番蛭間が左前に適時打を放ち同点に。再び好機で巡ってきた元山が右前に運んだ。

2024年6月1日 セ・パ交流戦
埼玉西武ライオンズ vs読売ジャイアンツ
2回戦 ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 渡邉 勇太朗
1(遊) 源田 壮亮
2(三) 滝澤 夏央
3(二) 外崎 修汰
4(指) 中村 剛也
5(右) 蛭間 拓哉
6(中) 岸 潤一郎
7(一) 佐藤 龍世
8(捕) 古賀 悠斗
9(左) 金子 侑司
監督代行 渡辺 久信

ジャイアンツ スターティングメンバー
先発 又木 鉄平
1(左) 丸 佳浩
2(右) ヘルナンデス
3(二) 吉川 尚輝
4(三) 岡本 和真
5(指) 大城 卓三
6(遊) 泉口 友汰
7(一) ウレーニャ
8(捕) 小林 誠司
9(中) 立岡 宗一郎
監督 阿部 慎之助

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