ナベU、内海コーチの目の前で躍動を! ライオンズ試合前スタメン発表【西武vs巨人】2024/6/1 セパ交流戦5戦目

今季初勝利懸け1日巨人戦先発 西武・渡邉勇太朗 巨人・内海哲也コーチの教え胸に (西スポ)

6月1日の巨人戦(ベルーナドーム)に先発する西武の渡邉勇太朗投手(23)が、恩師の前での今季初勝利を誓った。

巨人の内海哲也投手コーチは昨年まで西武のファーム投手コーチを務め、渡邉も指導を受けてきた。試合前にあいさつした右腕は「右打者のインコースをずっと言われていた。そこをしっかり投げられるようになっています、というのを見せられたら」と攻めの投球を宣言した。

 今季先発した2試合とも勝ち負けはつかず、防御率3・27。前回登板した25日のオリックス戦は5回3失点だった。「先頭打者を切る(打ち取る)ことを強く意識して投げたい」と心がけた。

渡辺監督代行 先発・渡辺勇太朗の〝7回続投〟に込めた意味「普通なら交代なんですけど…」(東スポ)

西武は1日の巨人戦(ベルーナ)に4―3とサヨナラ勝ち。渡辺久信監督代行(58)になっての本拠地初勝利は劇的なサヨナラ勝利だった。

 試合後、渡辺代行は「すごいゲームでしたね。(元山は)昨日のバッティングもいい感じだったので、あそこは何とか塁に出てくれればというところで、まさか本塁打とは思わなかったですけど。ただ、やっぱりみんなの勝ちたいという気持ちが出たゲームだと思いますけど」と8、9回の追い上げを振り返った。

 1点を追う9回は先頭・源田が9球粘っての出塁。相手のバルドナードに執拗にプレッシャーを掛けた。同代行は「あの場面、先頭で塁に出るというのはすごく難しいところ。やっぱり源ちゃんがああいう形で先頭で出ると、ベンチも『いける!』という気持ちになる。逆に相手ピッチャーも嫌な予感がするんじゃないかなと思います」と主将のお膳立てに再敬礼した。

 そして、2犠打2四球1安打と2番の仕事を果たした3年目・滝沢についても「夏央は相手にしたら〝いやらしい選手〟じゃないかなと思うますね。ヒットも打つんですけど四球も選べるところは、非常に〝いやらしい選手〟になってきている」とその成長に目を細めた。

 同点打の蛭間については「今日(渡辺)勇太朗が先発だったので、高校(浦和学院)の同級生なので決めるのは蛭間かなと思っていたんですけど、なかなかチャンスで打てなかった。でも最後ね、あれはなんて言ったらいいですかね。形とかじゃない、ほんと気持ちで打っちゃった感じですよね」。

 先発で7回6安打2失点と試合を作った渡辺勇の投球には「素晴らしかった。序盤リズムに乗れて、中盤ちょっと相手に攻められピンチはあったんですけど、そこを何とかしのぎながら2失点。普通なら交代なんですけど、もう1回投げていい形で終わるということと、勝てるピッチャーになるためにはもう1イニング投げないとダメだと思ったので、もう1イニング行かせました」と6年目右腕にはメッセージを込めた続投を指示した。

 松井監督の休養劇があった後の本拠地勝利は完売御礼。渡辺代行は「これは本当、我々も勝ちたいんですけど、ファンも勝ちたいと思っていると思うので、すごい声援で後押ししていただいたと思います。今日は取れたので明日勝って勝ち越したいと思います」と前カード・中日戦に続く〝反攻ノルマ〟の勝ち越しを誓っていた。

2024年6月1日 セ・パ交流戦
埼玉西武ライオンズ vs読売ジャイアンツ
2回戦 ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 渡邉 勇太朗
1(遊) 源田 壮亮
2(三) 滝澤 夏央
3(二) 外崎 修汰
4(指) 中村 剛也
5(右) 蛭間 拓哉
6(中) 岸 潤一郎
7(一) 佐藤 龍世
8(捕) 古賀 悠斗
9(左) 金子 侑司
監督代行 渡辺 久信

ジャイアンツ スターティングメンバー
先発 又木 鉄平
1(左) 丸 佳浩
2(右) ヘルナンデス
3(二) 吉川 尚輝
4(三) 岡本 和真
5(指) 大城 卓三
6(遊) 泉口 友汰
7(一) ウレーニャ
8(捕) 小林 誠司
9(中) 立岡 宗一郎
監督 阿部 慎之助

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