ライオンズ 今季ワースト 8連敗の瞬間…エースと守護神で9失点…最後の反撃は明日の光明か【西武6-9オリックス】2024/5/24

西武、今季ワースト8連敗で両リーグ最速30敗目 勝率2割台、シーズン100敗ペースも目前(サンスポ)

西武は今季ワーストの8連敗で、両リーグ最速の30敗目。借金も17に膨らんだ。

最大の誤算は先発・高橋光成(27).3点の先制点をもらいながら、三回に突如として制球を乱して3連続四球から4失点。今季6試合目の登板でも初勝利を挙げられなかった右腕は「三回が全て。(四球連発でその後のピンチで)冷静でいられなかった。もっと淡々と投げることができていれば一番良かった」と唇を噛んだ。

これでチームの勝率は・302。2割台転落は目前で、シーズンでも〝99・8敗〟換算でほぼ100敗ペースだ。松井稼頭央監督(48)は「もちろん、みんな勝ちたい気持ちはありますし、また明日、全員で戦っていきたい」と繰り返した。

【西武】12球団最速30敗到達 守護神アブレイユが2戦連続リリーフ失敗で…8連敗 (東スポ)

西武は24日のオリックス戦(ベルーナ)に6―9と敗れ、今季ワーストの8連敗。12球団最速で30敗(13勝)に到達した。

 4―4の同点で迎えた9回、4番手の守護神・アブレイユがまた崩れた。一死から1四球1安打で一、二塁のピンチを背負い、4番・森友哉に初球チェンジアップを痛打される。打球が左中間を深々と破る間に、二走・宜保、一走・中川ともに生還。二塁上で森もガッツポーズだ。

 さらに守護神は2四球などで、二死満塁のピンチ拡大。ここで8番・宗にも走者一掃の右中間三塁打を打たれ、ジ・エンド。1回持たず3安打3四球5失点で試合を壊した。

 アブレイユはサヨナラ負けを喫した19日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に続く2試合連続の救援失敗で、4敗目(1勝)、防御率は4・76となった。

投打かみ合わず今季ワースト8連敗 松井稼頭央監督「みんな勝ちたい気持ちがある」(スポーツ報知)

点を取れば取られるという悪循環にはまった。初回、中村剛の犠飛で先制すると、2回には西川の2点二塁打で加点。序盤で先行して試合を優位に進めたかったが3回、突如として高橋が崩れた。1死後、3連続四球をきっかけに中川の犠飛、紅林の3点二塁打で4失点。同点の9回には守護神のアブレイユが5点を失い、その裏の反撃も届かなかった。松井監督は「(3回の高橋は)もったいなかった。(9回は)アブレイユに任せたわけですから」と悔しがった。

 今季ワーストの8連敗で借金は最多の17にふくらんだが、ファンはあきらめない。5点差をつけられた9回、左翼席の獅子党はチャンテ4を奏でて選手を鼓舞。蛭間の2点適時打で追い上げたが届かなかった。「みんな勝ちたい気持ちもありますし、またあした全員でしっかり戦っていきたい」と松井監督。ファンの思いは選手に届いているはずだ。

2024年5月24日 パリーグ公式戦
埼玉西武ライオンズ vsオリックス・バファローズ
7回戦 ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 高橋 光成
1(三) 滝澤 夏央
2(遊) 源田 壮亮
3(二) 外崎 修汰
4(指) 中村 剛也
5(左) 蛭間 拓哉
6(右) 岸 潤一郎
7(一) 平沼 翔太
8(捕) 古賀 悠斗
9(中) 西川 愛也
監督 松井 稼頭央

バファローズ スターティングメンバー
先発 東 晃平
1(中) 福田 周平
2(二) 西野 真弘
3(右) 中川 圭太
4(指) 森 友哉
5(遊) 紅林 弘太郎
6(左) 西川 龍馬
7(一) 太田 椋
8(三) 横山 聖哉
9(捕) 若月 健矢
監督 中嶋 聡

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