【古賀悠斗捕手からも自粛要請】ブーイングは昨日で終わり!試合前スタメン発表【西武vsソフトバンク】2024/4/13

ソフトバンク・山川穂高への大ブーイング 
捕手・古賀悠斗は自粛要請「やりづらさはありました」 (東スポ)

西武は12日のソフトバンク戦(ベルーナ)に1―2の逆転負けを喫した。

 先発・今井が7回無失点10奪三振と好投。7回裏に佐藤龍が先制打を放って均衡を破り、流れを引き寄せたかと思われた。ところが直後の8回に2番手・甲斐野が元同僚の柳田、中村晃に連続タイムリーを浴びて逆転されると万事休す。1点差ゲームを落とした。

試合はプレーボール前のスタメン発表から因縁の前主砲・山川穂高内野手(32)に対する大ブーイングが巻き起こる異様なムード。結果的に山川を4打数1安打、3三振に打ち取り、その4度の打席では1球ごとにブ―イングと大歓声が繰り返された。これまで溜め込まれていたライオンズファンの思いが山川に向け、一気に吐き出される展開となった。

 しかし一方で、山川への鳴りやまないブーイングには〝援軍〟となるはずだった西武バッテリーも困惑気味。この日、先発マスクをかぶった古賀悠斗捕手(24)は、ファンの心情に理解を示しながらも、13日以降の2試合では〝プレー中のブーイング〟を自粛してもらうように異例の要請を口にしている。

 古賀は「(球場の雰囲気を)味方にというよりは(ブーイングが)鳴りやまないので、自分的にもやりづらさはありました。(今井も)たぶんやりづらかったと思います。起こっていることはしょうがないので、その中でやるしかなかったですね」と本音を吐露。この日、山川の打席で繰り返された異様な球場の雰囲気に言及した。

 2月28日の練習試合(宮崎・アイビー)では、バッテリーを組んでいたドラフト1位・武内が自らのリードによって山川に一発を浴びてしまった苦い経緯がある。

 古賀は「山川さんには一発の魅力がある。それをいかに抑えるか。センター前にワンヒット打たれましたけど、それはOKなので一発だけ打たれない気持ちでリードしました」とコメント。

 この日のリードを振り返った上で、13日以降の試合に向けて〝ファンへのお願い〟を次のように語った。

「どうなるかは明日次第ですけど…。もういいんじゃないですか。やりづらさというか、プレー中にブーイングされても自分はいいんですけど、ピッチャーが投げづらいんじゃないかと思う」

 自ら起こした不祥事で西武ファンを失望させただけでなく、その後の不誠実な対応で周囲の神経を逆なでしてきた前主砲・山川。この日も打席で終始ガムを噛みながら薄ら笑いを浮かべ、古巣ファンへの敬意も示さない態度など〝突っ込みどころ〟は確かに満載だった。13日の第2戦は果たして、どのような展開になるのだろうか。

2024年4月13日
埼玉西武ライオンズ vs福岡ソフトバンクホークス
2回戦 ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 隅田 知一郎
1(左) コルデロ
2(遊) 源田 壮亮
3(二) 外崎 修汰
4(一) アギラー
5(指) 栗山 巧
6(三) 佐藤 龍世
7(中) 岸 潤一郎
8(捕) 古賀 悠斗
9(右) 山村 崇嘉
監督 松井稼頭央

ホークス スターティングメンバー
先発 モイネロ
1(中) 周東 佑京
2(遊) 今宮 健太
3(右) 柳田 悠岐
4(一) 山川 穂高
5(左) 近藤 健介
6(指) ウォーカー
7(三) 栗原 陵矢
8(捕) 甲斐 拓也
9(二) 牧原 大成
監督 小久保裕紀

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