【ブーイングの雨の中、センター前ヒット】山川穂高vs今井達也❸ 【西武vsソフトバンク】2024/4/12

ブーイング覚悟していたソフトバンク山川穂高 
古巣西武との初対決で感じた怖さと敬意「ピッチャーがいいので楽しみではない」(西スポ)

ソフトバンクの山川が昨季まで10シーズン在籍した古巣西武との本拠地初戦に「4番指名打者」で出場し、4打数1安打、3三振だった。

試合中、西武ファンから浴び続けたブーイングはある程度覚悟していた。「打席に入る前は聞こえるけど、打席に入って進んでいくときは集中しています」と目の前の対戦に神経を集中させた。

 最も感情をあらわにしたのは、先発の今井との初対決だった。「真っすぐの軌道が見たことないような…本当、うなっている真っすぐだった。その後に変化球がいいところに落ちていた。やっぱりいいなと」と脱帽した。

 元チームメートとの再会やベルーナドームで試合ができることに感謝と喜びを示したが、対戦相手となって「敵にしたら怖いなという印象はもちろんある」と実感した。「ピッチャーがいいので、そういう意味で(対戦は)楽しみではない。いいピッチャーから打つのって、やっぱり非常に大変な作業になるので、そういう意味ではちょっと嫌だなという意識はある」と、12球団トップのチーム防御率1・51を誇る西武投手陣への敬意をにじませた。

 自身の人的補償で移籍した甲斐野とも8回に対戦して見逃し三振。「最後は(コースが)低いと思って見切ってストライクだったので、致し方ない」と受け止めた。「(西武に)当然感謝していますし、育ててもらったことに変わりはないので、そこは忘れていませんし。ただ、明日もまた勝負があるので、必死でやっていく」と切り替えた。

 山川は2014年に富士大からドラフト2位で西武に入団。昨季は自らの不祥事もあり、17試合の出場にとどまった。オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに加入した。

2024年4月12日
埼玉西武ライオンズ vs福岡ソフトバンクホークス
1回戦 ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 今井 達也
1(遊) 源田 壮亮
2(左) コルデロFranchy Cordero
3(二) 外崎 修汰
4(一) アギラーJesús Alexander Aguilar
5(指) 中村 剛也
6(三) 佐藤 龍世
7(右) 岸 潤一郎
8(捕) 古賀 悠斗
9(中) 西川 愛也
監督 松井稼頭央

ホークス スターティングメンバー
先発 東浜 巨
1(中) 周東 佑京
2(遊) 今宮 健太
3(右) 柳田 悠岐
4(指) 山川 穂高
5(左) 近藤 健介
6(一) 中村 晃
7(三) 栗原 陵矢
8(捕) 甲斐 拓也
9(二) 牧原 大成
監督 小久保裕紀

#seibulions #西武ライオンズ #埼玉西武ライオンズ #lions #やる獅かない
#sbhawks #福岡ソフトバンクホークス #ホークス

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball