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中日が、巨人から戦力外通告を受けた中島宏之内野手(41)を獲得することが15日、分かった。得点力不足解消の一手として、通算1928安打のベテランに白羽の矢を立てた。ソフトバンクから戦力外通告を受けた上林誠知外野手(28)、阪神の戦力構想から外れた山本泰寛内野手(30)と板山祐太郎外野手(29)を獲得することも判明。他球団を戦力外となった4人の野手を再生できれば低迷脱却は近い。
戦力外となった選手との交渉解禁を受け、竜が即座に動く。喫緊の課題は今季12球団ワーストとなる390得点に終わった野手陣の底上げ。球団史上初の2年連続最下位からの巻き返しのために必要と判断したのは通算1928安打を誇る中島の経験だ。
41歳のベテランに求められる役割は勝負どころでの代打だ。中日の今季の代打陣の成績は1割7分3厘でセ・リーグワースト。シーズン中は後藤や加藤翔が1番手を担ったが、本来は守備や走塁で真価を発揮する選手。投手が打席に立つセ・リーグで代打の切り札は不可欠な存在だ。
中島は今季8試合の出場にとどまったものの、巧みなバットコントロールは健在。さらに、ネクストバッターズサークルに出てくるだけで相手に重圧を与えられる貴重な存在だ。シチュエーションによっては一塁でのスタメン出場も想定できる。今季最も一塁として出場したビシエドは打率2割4分4厘、6本塁打、23打点と期待に応える成績とは言い難い。中島の加入はチーム内競争を促し、戦力アップにつながる。
中島は2000年に兵庫・伊丹北高からドラフト5位で西武に入団。松井稼頭央(現西武監督)がメジャー移籍した04年に台頭すると、抜群の勝負強さと広角に打ち分ける打撃技術を兼ね備えた強打の遊撃手として存在感を示した。09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では「2番・遊撃」としてスタメンに名を連ねて野球日本代表「侍ジャパン」の大会連覇に貢献。以降は米大リーグアスレチックス傘下、オリックス、巨人と渡り歩き、通算2000安打まで残り72本に迫っている。
上林、山本、板山の3人も適所で起用すれば輝きを放つ力がある。18年に22本塁打を放った上林には長打が狙える左打ちの外野手としての期待がかかる。22年に右アキレス腱(けん)断裂の大けがを負ったが、プレーに支障はない。山本は内野ならばどこでも守れるユーティリティープレーヤー。堂上、溝脇が今季限りでユニホームを脱ぎ、チームに足りないピースとしての役割が求められる。身体能力の高さが持ち味の板山には育成での契約を打診する。
来季は立浪監督にとって3年契約の最終年。巨人を退団した中田翔の調査も進めつつ、攻撃陣の大幅なてこ入れで逆襲を期す。
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