試合はステップで左右に動く加藤に、鈴木はゆっくりと間を詰めていき突きの連打。後ろ蹴り、後ろ廻しを放つ加藤だが鈴木は突きから左下段、左中段廻し蹴りと攻撃をまとめる。本戦の判定は加藤の大技が評価されたか2(加藤)-1(鈴木)と鈴木は危機一髪(3本以上の旗が上がった方が勝利)。
延長戦、変わらずステップで動く加藤は近付いてくる鈴木に後ろ蹴り、ヒザ蹴り、上段後ろ廻し、鈴木は左中段廻し蹴りと突き、左下段廻し蹴り。加藤のカウンターの膝蹴りに対して鈴木は左右下段廻し蹴りで前へ出る。鈴木が左中段廻し蹴りと突きの連打で追い詰めると、加藤は胴廻し回転蹴りを放つが起死回生にはならず、判定5-0で鈴木が逆転勝ちした。
これにより、鈴木は初日を突破して明日の決勝日へ進出。父である第8回全世界選手権(2008年)王者・鈴木国博に続く、世界制覇へ一歩前進した。
2023年10月14日(土)東京体育館で全世界空手道連盟 新極真会『第13回全世界空手道選手権大会』が幕を開けた。

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