西武が4連勝、2位ロッテをたたき「混パ」演出 平良海馬が7回1失点で11勝目

西武2―1ロッテ(23日・ベルーナドーム)

 5位西武が2位ロッテとの接戦を制し、4連勝で混パを演出している。先発の平良が7回1失点で11勝目。現時点でクライマックシリーズ(CS)進出圏の3位ソフトバンクとのゲーム差を4・5まで詰めている。

 西武は2回に源田が先制適時打。4回に角中の本塁打で同点とされるが、5回に相手の守備の乱れから勝ち越し点を奪った。平良の降板後も田村、クリスキーとつないでロッテの反撃を断った。
(西スポ)

西武・平良が7回1失点でチームトップ11勝目 規定投球回到達に「先発の仕事をしっかりできた」

西武・平良海馬投手(23)が7回4安打1失点でチームトップの11勝目をマークした。それでも、こだわっている三振が3個止まりで「うまく空振りが取れなくて、フラストレーションがあった。投球は良くなかったが、その中で1点に抑えられてのは良かった」と振り返った。

 求めるものはもっと上にあるが、リベンジを果たした。前回16日同戦はポランコに2ランを浴びるなど6回5失点で黒星。相手主砲には初回、高め152キロ直球で二ゴロ、4回1死も高め直球でファウルを打たせ、最後はスプリットで空振り三振に斬るなど3打数無安打。「対戦回数が多くなるので、配球が偏らないように」と力で押し切った。

 投球回は144となり、先発転向1年目で規定投球回に到達。22登板中18回のクオリティスタート(6回以上で自責点3以下)と抜群の安定感を誇り「先発の仕事をしっかりできたかな」とうなずいた。

 次週の最終登板もロッテ戦が予想される。「3週連続になるので、配球が偏らないように工夫したい」と見据えた。
(スポニチ)

2023年9月23日
埼玉西武ライオンズvs千葉ロッテマリーンズ
22回戦 ベルーナドーム

勝利 平良 海馬 (西) 11勝7敗
敗戦 メルセデス (ロ) 4勝8敗1S
セーブ クリスキー (西) 6S

ライオンズ スターティングメンバー
先発 平良 海馬
1(中) 岸 潤一郎
2(左) 蛭間 拓哉
3(一) マキノン
4(指) 栗山 巧
5(二) 佐藤 龍世
6(右) 愛斗
7(三) 渡部 健人
8(遊) 源田 壮亮
9(捕) 柘植 世那
監督 松井 稼頭央

マリーンズ スターティングメンバー
先発 メルセデス
1(右) 荻野 貴司
2(遊) 友杉 篤輝
3(左) 角中 勝也
4(指) ポランコ
5(一) 井上 晴哉
6(中) 藤原 恭大
7(二) 中村 奨吾
8(三) 安田 尚憲
9(捕) 田村 龍弘
監督 吉井 理人

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