古賀悠斗、前日の涙から一夜明けて笑った「甲斐さんの言葉に救われた」
西武・古賀悠斗捕手(24)が1点先制した直後の二回2死二、三塁で左中間を破る2点二塁打。「チャンスの場面だったので悔いのない打席にしたかった」と振り返った。
中大から入団2年目で、昨季の26試合を大きく上回る92試合目の出場。ただ、13日のソフトバンク戦は一回に捕逸、リード面でも精彩を欠き、勝負どころの七、八回に2イニング連続で周東に盗塁を許すなど、「昨日はすごく恥ずかしい姿を見せてしまった。昨日は落ち着きがなく、それが投手陣に伝わってしまった」と試合後はベンチでうなだれた。
ロッカールームに引き揚げる途中でソフトバンク・甲斐と会い、「僕が涙目のところで会って…。『キャッチャーは我慢しなければならないことがいっぱいある。我慢、我慢の連続だよ』と声を掛けていただいて、その言葉に救われました」と振り返った。
球界を代表する先輩捕手からのその言葉があったからこそ、この日の試合前には「昨日の今日でまたスタメンで使ってくれた(首脳陣の)期待から逃げてはいけない、この試合を無駄にはできないと」と、心を強く持てたという。
悔しさを糧にしての活躍に、松井監督も「本人のいろんな思いもある中で、チームの勝ちにつなげたのは大きな自信になるでしょう」と目を細めた。
まだ2年目、24歳。涙の数だけ強くなれる。
(サンスポ)
「涙の数だけ強くなれる」「これは強打の捕手」西武・古賀悠斗が前日の悔しさ晴らす2点適時二塁打
西武ーソフトバンク(14日、ベルーナドーム)
西武の古賀悠斗が貴重な追加点を挙げた。
2回1死満塁から愛斗の犠飛で先制した西武は、続く古賀が2死二、三塁から左中間を破る2点適時二塁打を放ち、3―0とした。古賀は前日の敗戦後、ベンチで涙する姿があった。
この様子を「DAZN Japan」がX(旧ツイッター)で公開した。「昨日の悔しさを活力に これが打てる捕手 SWEEP阻止へ 古賀悠斗の2点タイムリー等で3点を先制」と題して紹介すると、SNS上では「涙の数だけ強くなれる」「これは強打の捕手」「昨日の涙を今日の力に変えた」などのコメントが寄せられた。
(西スポ)
愛斗が先制の右犠飛「最低限の仕事ができてよかったです」
西武・愛斗外野手が先制の犠飛を放った。2回1死満塁で右翼へ打ち上げた。
8月29日の楽天戦(楽天モバイル)以来となる打点を挙げて「つないでもらったチャンスの場面だったので、最低限の仕事ができて良かったです」とうなずいた。
(スポーツ報知)
岸潤一郎「走魂」披露 二塁へのタッチアップで勝利に貢献 松井監督「僕の足だったら行ってましたけど」
西武の岸が「走魂」で勝利に貢献した。初回の1死満塁で愛斗が先制の右犠飛を放つと、岸も一塁から二塁へタッチアップ。二、三塁となり相手の外野が前に出たところで、古賀の左中間2点二塁打につながった。
岸は「(右翼の)柳田さんの捕り方が送球しづらかったので、いけると思いました。引退されましたけど、水口(大地)さんとかもしていて。意識の高さはライオンズの中でずっとあると思っている。普段の準備が出たと思います」と胸を張った。
松井監督は「ドキッとしましたけど、本当に隙を突いて行ってくれた。一塁にいるのと二塁では全然違う」と絶賛。その上で、俊足でならした指揮官は「僕の足だったら行ってましたけど」とドヤ顔で話し、報道陣を笑わせた。
(西スポ)
2回裏に先制!
L3-0H
9番 古賀悠斗 左中間ツーベースヒット (打点2)
8番 愛斗 ライト犠牲フライ (打点1) 2アウト
7番 岸潤一郎 ライト前ヒット
6番 佐藤龍世 サード内野安打
5番 中村剛也 レフトフライ 1アウト
4番 マキノン センター前ヒット
2023年9月14日
埼玉西武ライオンズvs福岡ソフトバンクホークス
24回戦 ベルーナドーム
ライオンズ スターティングメンバー
先発 今井 達也
1(遊) 源田 壮亮
2(二) 外崎 修汰
3(右) 蛭間 拓哉
4(一) マキノン
5(指) 中村 剛也
6(三) 佐藤 龍世
7(左) 岸 潤一郎
8(中) 愛斗
9(捕) 古賀 悠斗
監督 松井 稼頭央
ホークス スターティングメンバー
先発 森 唯斗
1(中) 周東 佑京
2(二) 三森 大貴
3(右) 柳田 悠岐
4(指) 近藤 健介
5(一) 中村 晃
6(遊) 今宮 健太
7(左) 柳町 達
8(三) 野村 勇
9(捕) 甲斐 拓也
監督 藤本 博史
#seibulions #西武ライオンズ #埼玉西武ライオンズ
#sbhawks #福岡ソフトバンクホークス
#ソフトバンク

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball