0:23 岸潤一郎は諦めずにセンターゴロを狙ったものの、
ファーストのマキノンにその意識はなかった…
※いただいたコメントの中で、セカンドの外崎選手も一塁を指していたとあり、
二人の感覚の共有は出来ていたようです
【西武】岸潤一郎がサヨナラ負け阻止へセンターゴロ狙うも奇跡起きず 松井監督は姿勢たたえる
西武が延長10回にサヨナラ負けを喫し、6連敗となった。
でも、あきらめない男がいた。中堅を守る岸潤一郎外野手(26)だ。2死二、三塁で、ロッテ安田の低いライナーがセンター前へ。岸はつかんで投げた。明徳義塾(高知)では好投手としても鳴らした。いわゆる「センターゴロ」を狙って、一塁へ投げた。
一塁手はベースについておらず、レーザービームは“空砲”に。必死の送球は奇跡を呼ばなかった。
それでも、その姿を松井稼頭央監督(47)はもちろん見ていた。
「もちろん、どこでアウトを取れるのかと考えると、あそこで(一塁で)ワンチャンだと思いますし。そういうふうに岸も考えて勝負しに行ってくれているということは、いま若い選手も含めてああいうふうにやってくることは、大きな成長につながると思います」
状況は苦しいが、最後の最後まで。岸が魂を示した。
(日刊スポーツ)
「センターゴロ」狙った岸潤一郎を球団OBが称賛「かつての西武でも見たことないプレー」「すごいことするなあ」
西武・岸潤一郎外野手(26)の〝まさか〟のプレーに、球団OBが驚がくしている。
6日のロッテ―西武戦(東京ドーム)は延長10回、ロッテが7―6でサヨナラ勝ち。二死二、三塁から安田が中前打を放ってサヨナラとなるのだが、この中前打を処理した岸が、捕球後にすぐさま一塁へ大遠投。「センターゴロ」を狙ったのだ。
結果、一塁のマキノンがベースに入っていなかったこともあり、岸の〝ギャンブル〟は失敗に終わったわけだが…。成功していれば一塁のフォースアウトが優先されるため、得点は認められない。打った安田が喜びすぎて一塁へ走る速度を落としていたら、どうなるかわからないところだった。
西武黄金期に中堅手を務めていた本紙評論家の大友進氏は「いくら緻密な野球の西武といえど、自分は同様のケースでセンターゴロを狙ったこともありませんし、チームとしてそういう練習をしたこともなかった。センター前ヒットでフォースアウトを狙う作戦としては、満塁にして一塁走者を二塁でアウトにするというのはありましたが…。おそらく岸の独断では。あのプレーは確かにすごいが、一塁ベースカバーに入らなかったマキノンは責められない。(当時西武の一塁を守っていた)鈴木健さんや(高木)大成さんだって、一塁ベースには入らなかったと思う」と仰天した。
さらに大友氏は、打球を処理した岸が、かなり前めの守備だったことを指摘し「普通、二死だったら外野は定位置。打者は長距離打者の安田ですし、あれで定位置なら処理できる外野フライを捕れなかったら、罰金や二軍落ちは間違いないところですよ。自分の後ろの打球に対する自信はもちろん、予感みたいなものがあったんですかね。いやあ、すごいことするなあ…。そういう意味でもめったにお目にかかれないプレーだと思います。少なくとも私の現役時代には一度もなかったプレーでした」と、試合には負けたものの最後で魅せた〝極レアプレー〟を称賛した。
(東スポ)
勝利 ペルドモ (ロ) 1勝1敗1S
敗戦 佐々木 健 (西) 1敗
本塁打
山口8号(3回裏・2ラン)、ポランコ9号(8回裏・2ラン)
佐藤龍1号(8回表・ソロ)
2023年7月6日
埼玉西武ライオンズvs千葉ロッテマリーンズ
12回戦 東京ドーム
BLACK SUMMER WEEK IN TOKYO DOME
ライオンズ スターティングメンバー
先発 與座 海人
1(二) 外崎 修汰
2(遊) 源田 壮亮
3(左) 鈴木 将平
4(指) 中村 剛也
5(一) マキノン
6(中) 岸 潤一郎
7(右) 高木 渉
8(三) 佐藤 龍世
9(捕) 古賀 悠斗
監督 松井 稼頭央
マリーンズ スターティングメンバー
先発 小島 和哉
1(遊) 友杉 篤輝
2(左) 角中 勝也
3(二) 中村 奨吾
4(指) ポランコ
5(右) 山口 航輝
6(三) 安田 尚憲
7(一) 茶谷 健太
8(捕) 田村 龍弘
9(中) 藤原 恭大
監督 吉井 理人
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