16日のドラゴンズは交流戦で日本ハムと対戦し、5月の月間MVP細川成也にチームトップとなる1発が飛び出しました。

 ここまで交流戦6勝7敗1分け、残り4試合での勝ち越しへマウンドにはチームトップ4勝の小笠原慎之介が上がります。

 4番万波中正を大きく曲がるカーブで三振を奪うと、5番清宮幸太郎には140km台後半のストレートで内野ゴロに打ち取るなど緩急自在に投げ分け立ち上がりをゼロに抑えます。

 2回裏、先頭の細川成也が初球をライトスタンドへ運ぶチームトップの今季第8号ホームラン。今最も頼れる男の一発で幸先よく先制します。

 その後同点に追いつかれ1対1で迎えた4回表、ランナー3塁・1塁のピンチを背負った小笠原が1塁に牽制するも、スタートを切っていた3塁ランナーがホームインし、思わぬ奇策で勝ち越しを許します。

 それでもクリーンナップを連続三振に取るなど崩れなかった小笠原は5回以降、1人のランナーも許さず味方の援護を待ちます。

 7回裏ランナー2塁・1塁、代打石川昂弥が自身24打席ぶりのヒットがピッチャー強襲の内野安打で絶好のチャンスを作ります。

 一打逆転の場面で代打高橋周平はカーブを捉えられず空振り三振に倒れます。

 なおも代打攻勢は続きピッチャー小笠原に代わり伊藤康祐が打席に入りますが内野ゴロに倒れあと1本が出なかったドラゴンズ。

 交流戦勝ち越しへ黄色信号がともる痛い敗戦となりました。

(6月17日6:30~放送メ~テレ『ドデスカ!ドようびデス。』より)

#中日ドラゴンズ #細川成也 #小笠原慎之介 #日本ハム

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