2019年3月30日 千葉ロッテマリーンズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス 2回戦 7回裏

大地が文春オンラインに投稿した記事に語っていた時のライトスタンドを映していた動画がありましたのでアップします。大地自身が写っているわけではないので、どこまで需要があるかは分かりませんが球場の雰囲気だけでも感じていただければと思います。

開幕ベンチスタートからオールスター出場 ロッテ・鈴木大地が明かす「思い出深いあの試合」文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/12594

今年の自分の原点となった試合
前の打者のケニス・バルガス内野手がレフトフライになって代打を告げられて、打席に向かおうとしたら、地鳴りのような歓声が聞こえました。色々な方面から「頑張れ」というエールが聞こえました。場内アナウンス担当に自分の名前がコールされるとさらに声援が大きくなりました。泣きそうなぐらい嬉しかったです。自分の中では開幕から2試合連続でスタメン落ちとなって、連続試合出場が532試合で止まり、すごく悔しい想いをしてこの打席を迎えましたが、それはあくまで僕個人の事で周りの皆様には関係のない事だと思っていました。まさかこんなに多くの人が気にかけてくれていたとは思いもしませんでした。結果的に左前安打を記録したので、さらに嬉しさが増しましたけど、たとえあの場面で結果が伴っていなくても忘れられないぐらい嬉しい瞬間でした。

ファンあってのプロ野球。「ファンの皆様のおかげです」とはよく聞く言葉ですが、この時ほど本当に支えられているという実感が湧いた瞬間はありません。応援してくれる人のために頑張ろうと強く思いました。こんなに応援してくれる人がいるのだから全力でやらないといけないと思いました。よくマスコミの取材とかでも「よく心が折れませんでしたね」という質問を受けますが、それは自分ではなくてファンの皆様がそうさせてくれたのだと思います。どんなことがあっても前を向いて、自分がやれることを一歩一歩、目先の目標を立てず、代打でも代走でも、試合に出なくてもベンチでは声を出してやろうと決めていました。

20190717文春オンラインより

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